
幼馴染はギャルになったそして僕は陰キャだったは、クンニ、学園もの、ギャルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
シノブちゃん、色々気になるヒロインですね。
ヒロインであるシノブちゃんの、陰陽が混じった魅力が凄いと思います。
美人で可愛くもある、男勝りなギャル、不良(喫○していますし)、スレンダーなエロい身体、主人公への恋愛感情が呼び覚まされた… 立派なヒロインであり、Hシーンも興奮出来ます。良い作品です。
そのなかで気になるひと言があります。
「あたしの初めても…お前が”良かった”」
彼女が非○女であるかも、そして何時どこで○女を喪失したのか… そんな想像を巡らせてしまいます。
彼女の奥深い一面が感じられ、”並の”ヒロインではない予感もしてしまいます…
本編から外れるのでしょうが、その辺りの物語が知りたいですね。
前作「告白しようと決めた日に君は僕の目の前で」の続編
3年間好きだった「雨宮唯」
彼女に告白しようと決めたその日に、彼女は変態教師に・・・
それでも自分が決めた通りに告白したが
彼女はもう壊れていた。
失意のなか、僕に理解者が現れる。
長いこと話もしてなかった幼なじみ「田代シノブ」
入学してから友達ができなかった僕にとって
彼女は唯一無二とも呼べる友達になった。
だがある日、彼女の家に呼び出され
とんでもない事を頼まれる。
そして、彼女と僕の「性」のスイッチが・・・
総79ページ(本編カラー3ページモノクロ74ページ表紙2ページ)