
蟲と交わる少女たち 〜第二章〜は、触手、異物挿入、異種姦などのジャンルが好きな方にオススメのCG・AI作品です。
前作よりグロくなってるが
前回の前半の続編ではなく
前回の後半の続編と言うのかな
意図的なのか偶然なのか分からないが
蟲に浸食されてもはや人としての形を保てない感じが良かった
だがその代わりにエロさが何処かに飛んで行ってしまった
前作の前半は女の子の顔がかわいいがグロさは控えめ
前作の後半はグロさは際立ってるが女の子の顔が崩壊
前作は抜けたが今作は抜けない
蟲や触手スキーの俺にとってはこういう攻めた作品は刺さるが
女の子の顔があまりにも崩れ過ぎていて歯もギザギザ
蟲や触手に犯されても目から触手が飛び出しても女の子は顔が命!
蟲やら浸食やらの作品は
DATE先生の作品は今まで抜い・・読んだ中で一番エロかったな
まだまだ人とAIの差は大きいと思います
ストーリー無しの一枚絵で妄想させるのはかなり困難だと思う
一枚絵で妄想と言えば
かものめ先生の一枚絵は蒸れた女の子がエロイ妄想を捗らせる
先は長いと思いますが
努力してたらいつかは納得の絵が出来るでしょう。
【NovelAI生成】蟲との交わりはさらなる深淵へ...蟲姦シリーズ第二弾!
画像生成AI「NovelAIDiffusion」を使用して生成したイラスト集です。
「グロテスクな蟲たちと交わる少女」をコンセプトに生成したイラスト全50枚を収録しています。ご好評いただいた第一弾からさらにプロンプトを発展させ、より強く「怪蟲」感を味わっていただける作品となっております。
流血表現等の残酷描写は少ないですが、グロテスクな造形など、不快感を催す可能性のある表現が多く含まれますので、苦手な方はご注意ください。
画像サイズ、局部モザイク以外の生成後の編集作業は行なっておりません。そのため人体の形状等、違和感のある描写が見られることをご了承ください。
「AIの力でどこまでフェチを表現できるのか?」を追求するため、今後もプロンプトの勉強を重ね、多様なシリーズを展開していければと考えております。