胎の命が響くとき[なかはらドラゴン]

胎の命が響くときのあらすじ

■あらすじ＆内容簡単まとめ

高慢な女軍人のミラルは、捕えたオーガの戦士をいたぶって悦ぶが、ボコられて形勢逆転！
巨根をぶちこまれ子宮、内臓を押しつぶされて嘔吐、更には吐いたものを飲むように強要させられ、吐きそうになりながらもやっとの思いで飲み干すと、また腹を圧迫され嘔吐！これを繰り返されプライド崩壊！
命乞いをして自らヘコヘコと腰を振った甲斐もなく、結局は大量膣内射精され孕まされる…！
数か月後、腹の中で育つオーガの子が、いつか母体をぶち破って出てくる恐怖に震えながら、大きくなった腹をかかえるのだった…。

■内容、ジャンル
妊娠、強制嘔吐＆吐しゃ物を飲み込む、トラウマ、高慢な女を蹴り飛ばす、上は着衣のまま下だけ破いて裸に、異種姦、断面図、子宮、レイプ、巨根、気絶/失神、命乞い、無様、大量射精、子宮脱、軍人、軍服、着衣、部下に痴態を見られる、腹
の中に見下していた種族の子が宿る、恐怖、絶望

※快楽描写はなく、苦痛なまま終わります。

■内容物
モノクロ漫画本編全24p＋おまけイラスト11枚、ショート漫画7p
モザイク修正

登場人物

■ミラル

人間のほかにも亜人種の住む世界で、勢力拡大中の帝国軍の女将校。高慢で、亜人種に対して人間より劣った存在だと考えている。
オーガの村を襲って、捕らえた戦士の一人を拷問にかけてもてあそぶが…

■オーガの戦士

捕えられて拷問にかけられている。残りの寿命を対価に一時的に強大な力を手にして、確実に相手を孕ませる秘術を使って拘束を破り、ミラルを襲い孕ませる。本来は優しい性格