娘の居ぬ間にその彼氏と・・・[あ〜る工房]

娘の居ぬ間にその彼氏と・・・を読んだ人の評判

エロイ母娘
エロいシーンを1ページにたくさん描きボリューム感を出そうとしたのか

それ故に見切れる所が多かったのが非常に残念

色々なシーンを描くならもう少しページを増やしてコマを大きくした方が

見切れも少なくなってシコかったかな、と思う

母娘共々魅力的な絵だっただけにそこだけが残念。

そりゃそうなる
自分の名前を呼びながら自慰をしてる姿を見たらいくしかないでしょ。お母さんの方も途中から火が付いてエロくて良かったです。

エロ過ぎるママさんを堪能して下さい！
雫ちゃんのママさんがエロ過ぎて惹きつけられますね…
母親らしい暖かな性格の裏に秘められた”女”の部分、だらしない身体つき、Hの際の半端ない潮吹きの量…
幹人君が魅了されてしまうのも当然な流れです。

そんなエロ過ぎるママさんのHシーンはシンプルな展開ながら、その描写が濃厚で、現場の熱気や匂いが伝わってきそうで凄く興奮しますし、何度でも見たく（抜○たく）なりますね。

表紙もポイント高いです。誘うようなママさんの仕草を目にして、私は本作の購入を決めたくらいです。その期待に見事に応えて頂いた作者さんには感謝ですね！

もっと続突きが欲しい…◎
原淫も結果も出来過ぎなほど、完全に都合が良すぎる設定。
だが、エロくて羨まし過ぎた。

娘の居ぬ間にその彼氏と・・・のあらすじ

＜あらすじ＞
最近、娘に彼氏ができた。

名前は幹人（みきと）君、最近では家のことも手伝ってくれたりして・・・そんな彼に惹かれている自分がいた・・・。

幹人君が泊りにきたある日、娘の部屋からの物音で起きた。

不用心に開かれたドアの隙間から、娘と幹人君の激しい情事がそこにあった。

早くに亡くなった旦那は、あまりそういった事に興味がなく、生前も私との行為は最低限だった・・・。


旦那よりも遥かに大きいソレが出たり入ったり・・・そのたびに嬉しそうな声を上げる娘のあられもない姿を食い入るように見つめる私は、


気づくと自分の秘部を触っていて、娘の絶頂とともに達してしまった。


次の日、まったく集中できないまま仕事から帰宅した私は、

幹人君とエッチする妄想をしながら自慰にふける・・・。


行為は激しさを増し、とっておきのディルドを使い、幹人君に激しく突かれるのを妄想して、潮を吹きながら達してしまう・・・。

余韻に浸りながら片付けようとした私の後ろには幹人君がいて・・・っ！？



欲求不満すぎるお母さんが娘の彼氏と内緒のエッチをしちゃう！？そんなお話です！！



＜内容＞
表紙1p
本文32P