失楽園appendix[サムライ忍者GREENTEA]

失楽園appendixを読んだ人の評判

短いが満足
ページ数は少ないが全て絡みのヌキ重視と感じました。
ひたすら犯される女性は、反応が無いためマグロと感じてしまえはそれまでですが、少ないページにオカズを詰め込んだ豪華なお弁当でした。

ご本家の眼光
最中のセリフが無いのってその分想像が掻き立てられるから良いですね。

何で反応しないのか？あえてなのか出来ないのか
凌辱の意味も分かってるはずなのに反撃しないで流されてる

凌辱されてる最中にヘタに喋らないのは、犯されてる姿が楽しめつつ原作のキャラの強さを損なわせない、そういう美味しさがあるんだと気づかせてもらいました。
マ●マさんを扱う話にはぴったりかも。

それと見せ方がとても上手くて、個人的にこういう漫画の作りが大好きです。
細かくカットインされたマ●マさんの眼も良い。
表情が読み取れないミステリアス感と破茶滅茶に続く弄ばれ具合が良いです。

pixivから発見しました。前作と合わせると凌辱シーンの解像度がより上がります。

マ●マさんの強さを損なわせない同人作品だと思います。絵も上手すぎる…！
これからも応援しています！

失楽園appendixのあらすじ

※この作品は「失楽園」の続編（凌辱シーン追加ページ）です。
※ストーリーや設定は「失楽園」をご覧ください。


「支配の悪魔」と呼ばれる魔性の女……

あのキャラが輪●（まわ）される！
無表情キャラによる無抵抗マグロ輪●！！凌辱シーンのみの追加編（appendix）登場！


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【あらすじ】

「俺に優しくて、綺麗な女性」
とある少年の、憧れの女性。

しかし、彼女は。少年の知らない所で、
態度の悪い男たちに、
無抵抗のまま輪●されていた……。

それは一方的で身勝手な、性欲処理のためだけの行為。

乱暴に罵られながら、
顔の良い、ただの「いやらしい身体の女」として……

何も語られないまま、
彼女はただ、その男たちに蹂躙され続ける……。


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「おい、なんだそのツラぁ？男がチンポ目の前に出してンだぞ？」

「ホラお前も……エロ動画みてェに男の上にまたがって、自慢のデカケツ激しく振って、俺にご奉仕して見せろ！」
「だっせェな、下手糞が！いいか？マンコでチンコしごくンだよ！！こんなんサルでも出来ンだろ！？」

「自分じゃロクに動けもしねェのに、濡れ出したぞ……しょうもねェ女」

「スケベな身体つきしやがって」
「腹ン中の子宮にタップリ出してやるからよォ……待ってろよォ」
「おっ、また濡れた…くっ！そろそろだっ！そろそろ出すぞ！！」
「おいっ！イクぞっ、このまま出すぞ！！う……ぉ」

「ホラ、ベロ出せ…サボってんじゃねェぞ、ド淫乱の性悪女が！」

「出すぞクソ女…！直接奥に流し込んでやる……！」
「人生舐めた真似しやがって、最低のマグロ女」
「ちゃんとマンコも締めとけよ！そンくらい出来ンだろォ？！」




凌辱パート（8ページ）＋表紙等イラスト2枚、合計10ページの作品です。
二次創作元作品/チェ○ソーマン（マ○マさん）


「マン汁吹き出しながらイってますよ」
「精液欲しすぎだろ…しょうがねェ女だな」
「まァ、女なんてどいつも、こんなモンっスけど……」