催眠国家 俺らにお裾分けされた街[催眠スマホの淫魔]

催●国家 俺らにお裾分けされた街のあらすじ

天災発明家による催眠時空震によって全世界は洗脳支配されてしまっていた。
とはいえ、たった一人による支配など可愛らしいもの。
核戦争の禁止や一部の犯罪がそもそも不可能になるなどでプラスのほうが多いくらいだった。

しかし、そのシワ寄せを受けるごく一部の人間も間違いなく存在した。
見目麗しい女性たちである。
天災発明家はごくふつうに女好きだったために自分の誘いを断れないように全人類に催眠暗示をかけていたのである。
そしてその好きな女を抱けるという幸せを自分だけに留めず、元々の知り合いや気に入った相手にお裾分けしていったのである。自分が狙っている女に先に手をつけられたら嫌なので、数十人ごとに一つの街に与え、そこの住民を好きにできるようにしてあげるがその街に自分は近寄らないというかたちで。

昔のクラスメイト、某投稿サイトの人気作者、応援しているチームの選手、ファンだったゲームの開発者。
お裾分けされたものたちはその街の範囲内でなら好きな家にふらっと入ってその住民とセックスしても歓迎されるし、電話一本で「これから抱きにいくから自分で濡らしておけよ」と命じても素直に従われる。
もちろん呼び出してもいいし、そのときに下着姿のまま街中にくるように命じても「〇〇様の命令なので」と女性が説明すれば警察に捕まえられずにこれて、そのまま公開セックスだってできる。
彼氏や旦那がいる相手もお構いなく命令できる。

これはそんな世界での出来事──

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こちらは『NovelAI』で作成された、イラストオンリーのセリフなし差分なしの同人CG集となっています。

主にそれぞれの家でランジェリー姿などの身支度して待っている女性たちのエロ画像の詰め合わせです。他にはそれとそのままセックスしているものや、家の外に呼び出してプレイしているものになります。
今回はヤる直前くらいのシーンの割合が多くなっています。

合計694枚（＋表紙1枚）、サンプル画像にあるようなのが詰まっています。