
ケガレボシ・黒は、アイドル・芸能人、巨乳、パイパンなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
心地よい程に脳が焼かれる
ついに堕ちましたね……待ってましたよ。夢も身体も穢され尽くした彼女達の結末は大満足でした。
ただ一部の方が指摘している描写不足やボリューム不足は少し気になったので、もしも後日談や総集編が来るならその時に追加等に期待したいです。
最後にこの素晴らしい作品を描いていただいた作者さんに感謝を。素敵な作品をありがとうございます
好きなキャラが目立ってなかった。
相変わらず素晴らしいキャラデザ。個人的にシリーズを通して浅葉依吹にもっと焦点を当ててほしかった。
全員堕ちるけど…
正直、色んな悪堕ち作品を見過ぎて少々満足できなくなってしまった感があるので、一個人の意見として見て下さい。
淫らに堕ちる三人の玩具として歩む。ここまでは良いのですが、枚数が個人的には足りないと感じました。後、その後の新デビューのところ。堕ちた後の部分かデビュー後で、玩具にされながらも歪なHをするシーンがなかったのは正直残念でした。
最後のよくわからない男性は黄色編で、語られると信じて次回も楽しみにしてます。できれば値段上がっていいので枚数増やしてほしいです。
グログレー。。。
完璧なまでに、全てが黒塚の想い通りのままに展開した点がアンニュイ。。。
七島みどりと元マネの復讐を以って、はじめて痛快なエロ作となるような気もする。。。
快楽堕ち
安産型の桃尻をズコズコされるがままに。
激しいピストン運動を受け入れている巨乳女子高生たち。
アイドル活動では得られない、新しい快楽を受け入れるかのように。
アヘ顔のまま快楽堕ちするシーンがかなりの抜きどころです。
『あなたが連れてきてくれた世界は…こんなにも穢れていたんですね…』
依吹と心春の様子がおかしい事に気づき、原因を密かに探っていた松浪。
しかしある日突如拘束され、’商談’と呼ばれる席につかされる。
そこいたのは、自らの事務所のアイドル・白崎心春と新人・七島ありさ。
変わり果てた心春の口から語られる、全ての理由。
真実を知った松浪が絶望に打ちひしがれる最中、黒塚敦矢と共に現れた浅葉依吹は――
『最高の輝きを作り出し…そしてそれをこの手で支配する』
『そんな’欲望’で支配されるのを受け入れた…』
――それが’アイドル’だ
全48ページ(本編38ページ)