絶対に抜いてはいけない病院24時[わっぷるるん]

絶対に抜いてはいけない病院24時のあらすじ

旅先で罹ってしまった謎のチン肥大の病気を治すため紹介された病院が、エッチな女医やナースしかいない病院だった。

『一度に抜き過ぎると命にかかわる』

短期間に大量の精子が作られ膨張を続けるが、一度に抜くと体に相当な負担がかかってしまうらしい。

なので抜き過ぎるのは注意しなくてはいけない…はずなのだが、この病院のナースたちは何故かみんなエロい格好をして、様々な処置（プレイ）を施し主人公を誘惑する。

手コキだけにとどまらず乳首責めや言葉責め、追加の処置と称してパイズリフェラなどエスカレートしてしまうナースや、勝手にパンツを脱がされ、尻コキまでされているのにまったく気づかない無防備過ぎるナース、授乳手コキ中に赤ちゃんの様に甘えられたことに興奮し生本番に及んでしまうナース。

そして入院時から主人公に対し、なにかとエッチな挑発をしていた先生までもが病室へやってきて、半ば強引に処置（セックス）に持ち込もうとする。

戸惑った主人公だが、当初のクールな印象だった先生とは打って変わり、頬を赤らめ女の顔になった先生に主人公も興奮。そのまま身を任せ、すべてを出し切る決意をするのだった…。

『絶対に抜いてはいけない病院24時』
通常版36P＋日焼け跡版36P合計72ページのフルカラー漫画です！