
コンピュータ、インターネットが発達することの弊害と危険性 人間としての土台...は、日常・生活、オールハッピー、シリアスなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
コンピュータが発達し普及し、
コンピュータ、ロボットが人間に立ち替わって色々な仕組みを作り出す展望が叫ばれている昨今ですが、
あくまで私たちは‘人間’です。
自然とともに生きてきた、培ってきた事実が、
どれだけコンピュータが発達してもそう変わるとは思いません。
あくまで変わっていくのはコンピュータであり、
人間はそれを扱う側です。人間らしい部分を失ってはいけません。
コンピュータの特徴の面から見た、影響を受けることの怖さ。
私たち人間はどういう意識でコンピュータと付き合ってゆけばいいのか?
読者の方の人生に’良い影響’となる情報のパーツを提供するエッセイ。
エッセイ
文字数は860字程度