カキ小屋でおナカいっぱい[空冷式頭脳]

カキ小屋でおナカいっぱいを読んだ人の評判

作画にクセはあるがハイテンションで実用向き。竿役の顔がうるさいw
フルカラーのコミック。熟女３名とおっさん多数の乱交モノです。
サークルさんの作品に共通する特徴ですが、作画にはかなりクセがあるものの
ヒロインはなかなかエロっちく描かれていてGood。
難しいストーリーは無く、プレイは全体的にハイテンションで実用向きです。
ただし、尖った展開は無いものの竿役の自己主張が強く（主に顔がうるさいw）、
独特の雰囲気がある点には注意です。

最高
・　49ページと『空冷式頭脳』作品シリーズの中ではページ数が多い
・　ほぼ全てのページ(約45ページ)がHシーン(かサービスシーン)
※サービスシーンは数ページなので実質、ほとんどHシーン
・　三人の女性が出ているのに全く過不足がない。(例：『〇〇さんの登場シーンだけ少なかったetc』)
・　これはこの作品だけではないが『(Hの)構図が良い』

個人的には『水着ママ』(前編・後編)が一番好きだったが、今作品は漫画パートの少なさやページ数の多さ、登場人物は男女共にたくさんいるが竿役の男(主人公)は基本、一人だというのがとても良かった。

※話の流れ的には、主人公グループ(主人公、上司)の３P　→　巨尻グループ(別客)の３P　→　爆乳(別客)グループの３P　→　主人公と巨乳、巨尻、爆乳の４P　→　各女性たちと１対１　→　主人公と女性たちの４P....という流れです。

カキ小屋でおナカいっぱいのあらすじ

とある海岸でひっそりと営まれている浜焼きの店「カキ大将」。とれたての魚介をそのまま炭火で焼いて食べさせるという野趣あふれる店だ。

仕事帰りにちょっと足を延ばして「先輩」に連れられてきた「男」。見た目こそボロいものの普通の浜焼きの店と思っていたが、ふと見た冷蔵ケースには肝心の魚介が少なすぎる。そこへ「海女さんたち」が肌をあらわにしながら魚介を抱えて飛び込んできて「とれたてタイム」という食べ放題サービスが始まった。

ほかの客が歓喜しているなか、男は先輩からこのサービスの本当の意味を教えられる。
そう、この店はただの浜焼きの店ではなかった。とれたての魚介だけではなく、ピチピチの海女さんたちも食べ放題だったのだっ！！






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デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編46ページ・オールカラー