彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。2[やまなし娘。]

彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。2を読んだ人の評判

前作から一転って感じ
ストーリーは全然良いです！
けど1と比べると明らかに日本語がおかしい所が多くて入り込めない。。。

作画
前作の方が良かった！それとオチが求めてるのと違った…！！！！

セックス部分はいいのだが
★いいところ
前回は着衣ックスが多かったが、今回は全裸ックスが多く個人的な好みとしてはこちらの方が好き。お掃除フェラの描写などもあり、エッチな面では前作以上である。
絵柄の変化は個人的にはそこまで気にならない。

☆だめなところ
落ちはなぜあんな形にしたか理解に苦しむ。あまりにも唐突だし、わざわざ続編の可能性を断ち切る必要性があったのか。たまにエロ同人家が陥る無駄なシリアスストーリーを書く悪癖がこの作者にも出てきたことが意外である。
あと絵については、肝心のだいしゅきホールドによる中出し場面で男が透明になるという謎作画で抜けなかった。
どっかのちょっとエッチなタワーディフェンスゲームのブルーマンよりむごい。
これも理解に苦しむ。

作者には珍しい続編だったが、やらなくていいことをやって評価を落とす形になったのは残念。
でも前半の全裸ックス連発はちゃんと抜けるので星三つ。

これが寝取られの痛み
序盤からS〇Xしまくり。エロには言うことはないが、
後半のストーリーの後味が悪い。
彼氏の方は、未練たらたらっぽいので、続編で完全崩壊に期待したい。

いいんだけど…
自分だけかもしれないけどちょいちょい日本語変なのが気になります

彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。2のあらすじ

「もっと激しくして…！気持ち良すぎてもう…何も考えられないのッ！！」

俺と彩香の肉体関係は続いていた。
彩香は俺の彼女である優花の親友。
悪いと思いながらも彩香に呼び出され、俺は家を出る。


玄関に着いた瞬間から服を脱ぐ間も惜しんで交わる俺たち。
後ろから突くと巨乳をぶるんぶるんさせながら激しく喘ぐ彩香。
締りのいいま●こにはもちろん毎回ナマで中出しする。


三人で宅飲みしたある日の夜。
酔いつぶれた彼女が寝ている横で、彩香が俺を悪戯っぽく誘う。
ぐちょぐちょのま●こを突くたび快感で声が漏れる彩香の口を手でふさぐ。
今彼女が目覚めたら、この関係がバレてしまう……、
そのスリルさえも快感になる。


「出して！！中に出して！！！！」


獣のような激しいセックスに溺れる日々。
深みにはまった俺たちは、もう元には戻れない……？


◆内容量
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本文44P
PDF同梱

◆スタッフ紹介
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制作:やまなし娘。