【ダーク/鬱系戦闘少女】dolls Act.4＋[おいでませ月蝕堂]

dolls Act.4＋のあらすじ

★22年春より、ブログやpixivなどでWeb解像度版を公開しています。
手元に置いてみたい方などは、こちらの電子版をご利用ください。
各所での検索タグは＃【dolls】＃【月蝕堂創作】です（スミカッコ含む）

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●dollsAct.4【僕の正義】（上）（C92）…28p

「僕の帰る場所は、ここしか無いんだから」

ダーク（鬱）系戦闘少女もののシリーズ4冊目です。
あの時のあいつの言葉が引っ掛かるけど、帰る場所も出来る事も、僕にはもう残されていないんだ――
そんな行き場のない気持ちで、お節介を焼いてくるクラスメイトに八つ当たりをしてしまう。

●dollsAct.4.5【僕の正義】（下）（C95）…24p

「頑張ってみようかな――ヒーローとか、そんなのを」

ダーク（鬱）系戦闘少女もののシリーズ5冊目、C92発行の【僕の正義/上】の続きです。
クラスメートを守る為、彼の前で戦わざるを得なくなった瑠架。
ヒトとかけ離れた姿を前にクラスメートが放ったのは、意外な一言だった。