【桃色ガール 同人】発育のいいサクラさんにエッチを教えてもらいました

発育のいいサクラさんにエッチを教えてもらいましたのあらすじ

モテない男子が校内一カワイイ女子生徒会長サクラさんとあるキッカケで仲良くなりエッチをしてしまうお話です


■あらすじ

モテない男子『ケンタ』にあっと驚くような事が起こった

それは校内一カワイイ『サクラ』が家に忘れ物を届けに来たのだった
バクバクと心臓の鼓動が止まらないケンタだった、、、


ある日サクラにゲームの聞かれそれを教えていた
何気ないゲームの攻略を解いている最中だった

『ケンタくん彼女はいるの？』


と突然の質問を受ける

モテない童貞男子のケンタにとって
無意味な質問だったがドキドキしつつも
自分を最大限に卑下し
恋人などいないと即答する…


しかし奇抜な質問が飛ぶ、

『私の事どう思う？』


あっと時が止まる、、、


サクラの巨乳に見とれながらも
妙に迫られるようなドキドキ感に
恥じらいと極度に緊張と興奮していたケンタは
とっさに’素敵’だと答える


『生徒会長として？』


とサクラは返す刀で応え
突如ケンタのチ○ポをにぎったのだった！


ケンタはサクラのあまりの奇想天外な行動に驚きカラダが硬直するも
混乱と恥ずかしさで何をやっているのかと諭すも
やはり恥ずかしさMAXだった！


それはサクラと至近距離で接している間に
エロスが高まりチ○ポがギンギンに勃起していたのだった！


『ケンタくんずっとエロい事考えてたでしょ〜？』

『んなあああッ！ちょっあッ！何やってるんですかサクラさんっ！』

『誰か来ちゃいますよぉぉッ！』


極限に驚くケンタだった

しかしサクラの手は止まらなかった！
次にケンタのチ○ポを口元へもっていき
ベロベロジュポジュポとフェラを行使するのだった！


もはや訳が分からない！
そして夢のような展開にケンタは
ただただ言葉では拒否しつつも
初めて味わうフェラや手コキの感触に
快楽し感動を覚えていた


あのあこがれの『サクラ』にそんな事をされてはと！


そしてどうせ夢ならとケンタはこの流れに乗ることを決意し
思い切ってサクラに告白するのだった


『じゃあしよっか？』


あっさりエッチOKの返事を返された
ウソだろ！！
ケンタは興奮が最高潮になった


サクラはムラムラムードでケンタにまたがりズブズブヌプッと
座位ポーズオ○ンコへ挿入したのだった

生挿入だ！
タマらないっ！


ケンタは初めて味わうにゅるザラっとと膣内の感触に
強烈な刺激が走りあまりの気持ち良さに悶え絶叫する、、、


サクラもまたサバサバとした恋愛事情を抱えていた
モテ過ぎるがゆえのインスタントな
即エッチ関係を望んでいたのだった


それにはピュアで気弱なケンタが最適だった…



そしてケンタはサクラの
大きなオッパイ
大きなお尻
キレイなオ○ンコへ
本能のままに初心者セックスを爆発させ
サクラのオ○ンコの中へ童貞ザーメンを
めいっぱいに注ぎ込んでしまう…



やがて二人は妙なカラダの関係ができてしまい
カジュアル肉体カップルへと堕ちていく―。



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