
偽りのアルバイト〜書き換えられた常識〜は、辱め、制服、学園ものなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
社会勉強のためにアルバイトに来たという真面目な凪沙ちゃんが怪しい研究所の所長に常識を書き換えられていろいろされてしまうお話です。催眠導入部では認知脳科学の特定の画像パターンをブラウン管で凪沙ちゃんに見てもらいます。液晶モニターではなくブラウン管というのがポイントらしいです。光源が云々とそれっぽいことを語っていて説得力(?)があります。常識や認識を改変されることで凪沙ちゃんはエロい行為を普通の清掃や実験の補助と思いこみます。根が真面目な性格なのでお仕事(エロ)も真剣かつ丁寧です。本人はアルバイトをがんばりたい一心でやっているというのが素敵です。お気に入りのシーンは、・催眠により目のハイライトが消えた彼女が所長に服を脱がされておっぱい丸出しになります。キョトンとした表情がいい。・お掃除と思いこまされて彼女自ら所長にキスをし、ソープ嬢のように所長の乳首を舌で舐め、ペニスを咥えてフェラする。所長が「こんなに一生懸命、真面目な子なんだなぁ」と感想を漏らすくらい、がんばって首をカクカク動かします。・実験作業の補助と信じて処女喪失。股を開いたまま露わになった胸に精液をぶっかけられる。ホッとした表情で「研究……上手く役に立てたかな?」と実験の成功を祈る健気な姿がそそります。・他にも、触られたら気持ちよく幸せになる暗示や精液を欲しくなる暗示をかけられて、エロいことをされているのに嬉しがる無垢な姿などがよかったです。CGは一部かたい部分もありますが、全体的に凪沙ちゃんの表情の差分が多く、裸の色塗りがきれいなため満足度は高いです。ラストで凪沙ちゃんは実験の影響か何かで自分の行動や感情がおかしくなっていることに気づきます。それでもこの思いが本物ならそれでいいと言いきります。真面目な彼女らしい選択です。しかし認識を書き換えられているとまで知ったらさすがにショックを受けたのではないでしょうか。ショックで顔を青くする姿も見てみたかったです。500
■作品紹介
最初は、研究所の掃除や資料整理のために雇った。
加東凪沙という女子学生。
研究データを使って深層意識の書き換えをしてしまった。
欲望に任せ、体に触ったり、掃除という名目で私の体に奉仕させたり。
そして行為はエスカレートしていき、とうとう彼女の純血まで奪ってしまう。
そんな彼女も、書き換えられた認識が徐々に馴染んで……。
■作品概要
・基本CG:12枚
・本編:143枚
・文字なし版付属
・総画像枚数:286枚
・画像サイズ:1920×1080