お母ちゃんの膣に射精して！田舎の祭りで母子相姦汁混ぜ混ぜ[マリアプラネット]

お母ちゃんの膣に射精して！田舎の祭りで母子相姦汁混ぜ混ぜを読んだ人の評判

甘めの評価でも・・・
まず私みたいに純粋に母子相姦物を期待してる人はNG中のNGです
奉納時に人前での奉納は紹介にもあったのである程度覚悟がありその描写の影響でこの評価ではありません
問題はその後で奉納の際に父親に手伝ってもらう+赤の他人（←ナニコレ？ってくらい不要な人物）にも手伝ってもらう事が最悪に気持ち悪くなりました
思い出しただけでもあり得ないです
正直母、息子以外は登場も嫌なのですが好きなサークルさんなので紹介に書かれていてもそこは我慢しようとおもいましたが他の人間が手伝う（接触する）なんて聞いてません
注意喚起でそう書いてほしいです
こういう奇祭を題材にしてるから仕方ないと言われる方もいると思いますが奇祭の母子相姦物、他にも知ってますが他人はそこまで干渉してきませんし立ち合いは、どの作品も女性キャラでした
なのでこの作品は事実☆0ですが好きなサークルさんという情で☆1です
なんでしょう、770円も払って最悪な物を見させられた事もそうなんですが好きなサークルさんだからこそ本当に嫌で嫌で嫌で泣きました
辛い
二度とこの作品は見ません

お母ちゃんの膣に射精して！田舎の祭りで母子相姦汁混ぜ混ぜのあらすじ

村の掟で決められた母子相姦。スケベな夏祭りは俺と母さんのセックスで始まる。

「村の適齢期の男の子と女の子を
選び出して、神様へ奉納する…
その…
精液と…愛液の
混ざったものを取るっていう儀式なの…」


「カズくんにおっぱいあげたら
大きくなっちゃったの」


「上手っじょうずよっ
がんばってっカズくんっ
ああっ
お、お母さんのマンコでっ
大人になってっ」

――――
上京し、一人で生活している主人公・神農一彦は、成人の歳の夏には田舎に必ず帰省するように、と両親に言われていた。

その言葉通り、田舎の実家へ帰ると母親が昔と何も変わらない優しさで迎え入れてくれた。
母の手料理に舌鼓を打ち、ひさしぶりに自分の部屋で眠りに落ちる一彦。

ふと触れる柔らかい感触と懐かしい肌の匂いに目を覚ますと、なんと半裸の母親が自分にまたがっていた。

母曰く、村の豊穣祭では、この村の成人した男の精液と女の愛液を混ぜた液体を神社へ奉納しなければならないらしい。
しかし、この村は少子化で俺と同年代の女はいない。

村で一番若い女は…母になってしまうのだ。

村の掟で母子相姦。スケベすぎる夏祭りが始まる。
――――
村の掟でお母さんと息子が体液を混ぜたものを神社へ奉納する、ハートフル田舎因習母子相姦です。

本当は一回だけでいいのに、息子にねだられもう一回。さらに直の村の男たちの前での丸出し直奉納、出てこなくてもう一回。と息子との関係を重ねていってしまうお母さんの快楽堕ち姿をご堪能ください。


神農麻沙子（41）

H:161B:98（H）W:61H:89
Hカップ

好きな体位:アナル見せつけ後背位
急所:乳首（痛くされるのが好き）、アナル（息子におしえられちゃった）


〇みどころ
田舎には珍しい美人な優しいお母さんが因習であられもない本性をさらけ出してしまう姿。

ひさしぶりのママおっぱい堪能。乳首もこんなに強くつまめるようになりました。

夫が空気を読んで外している家で、息子と交尾スタイル濃厚母子相姦。

夫婦の寝室でハメなおし。息子懇願の正常位えっち。

神社で汁をおまんこから直奉納！？厳かに村の男たちの前で丸出し腰振りショー。神事だから恥ずかしくありません。

出てこない…。トラブル解消のために、現場でもう一回母子相姦。騎乗位神事。当然みんなが見ちゃってる！

イキたておまんこはコントロールできないっ。
奉納できずに息子がこっそりおしり刺激でお手伝い。

神事は終わったのに、ドスケベ母子交尾は続きます…っ

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。


基本15枚（CG14枚＋立ち絵1枚）
メガネ有り文字有り204枚・メガネ有り文字無し204枚・メガネなし文字有り204枚・メガネなし文字無し204枚
合計816枚
PDF同梱

〇こんな方におすすめ
☆巨乳が感じてぶるんぶるん揺れるのが好き。
☆人妻好き。
☆母子相姦好き。
☆メガネフェチ（最後までメガネ外れません）
☆淫語喘ぎ好き


twitter:@katanochika