
処女を無理やり奪ったらドスケベになった話は、だがしかし、巨乳、アナルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
手軽にやれる女かと思って、レイプしたんだ…恐ろしい娘だった。
最初は無理やりだったものの、彼女にはどうやら才能があったようです。
手軽にやれる都合のいい女かと思った竿役の男でしたが、最後らへんには彼女の恐ろしさに気付いてしまったようでした。
最後の1ページまで読んでこそ、味わい深い作品になります。
刮目してみよ( ・`ω・´)ノ
キャラクターの魅力と展開の上手さ
まず女の子が魅力的で、仄暗さを感じる絵柄だがセリフや表情が可愛らしく、全体的にマイルドというか、素直にエロを受け取れる。
構図や展開も同じものが少なく、飽きが来ずスイスイと読めた。
「私、犯されるの好き」
首藤輪花は普通の恋をしたかった、だがしかし見知らぬ男たちに騙され
処女を奪われてしまう。そしてその出来事を機に、自らの「性欲」に貪欲になっていく。
自ら男性に奉仕をしはじめ、後のことなど考えず体を許して快楽を貪る。
手コキ、フェラチオ、正常位……思いついた体位で男の性を満たし、搾り取っていく。
そんな欲望のまま振る舞う彼女の行きつく場所とは?
登場人物
首藤輪花
日々を普通に過ごす大学生。彼氏もできずにいたところ、街で声をかけられた男たちによって処女を喪失。それからというものの、自慰では満足できない体となり、かつての男たちのうちの一人に声をかけ、満たされない性欲を解消することになる。自分から奉仕するのが大好き。こんな体質になったのはかつての体験のおかげだと本人はいっている。
表紙、本編、おまけを含む全54ページ。
サークル「みらいすけいく」
X(旧Twitter)@mirroricecake