
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまでは、辱め、OL、人妻などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵やプレイ中は良いが
仮にも部下でしょ?
今まで頑張ってきた大事な仕事のプレゼンの際にあんなんしてきたら刺されても文句言えないと思う。
さらに言えば子供熱がでたなら遅刻というか休んで子供のそばいるのが当たり前でしょう。
まあそんな当たり前のこといってたらこの漫画はじまらないんだけど。
絵も上手く、女上司を落としていくのは良かったが仮定がひどすぎてイライラしながら見てしまうことになりました。
残念
絡みシーンはよかった
フルカラーだし、絡みのシーンはしっかりエロかったです。少しでもいいので事後の後日談が見てみたかったです。
丸いお尻がいい感じ
終盤のからみの場面、女上位になっている人妻上司の丸いお尻がエロイ。このタッチで話を続けてほしかったが、あっけなく終わって残念。
ポンコツ?
遅刻癖のあるだけのもしかしたらすごく有能なのではないかこの男、そして逆に上司の方が?笑
あらすじ
主人公は上司の女部長にいつもせびられている。ある日人妻部長の弱みを握り、その部長とたくさん性行為を行ってしまう。
■あらすじ
仕事のできる鬼の美人上司の最上(もがみ)と、遅刻常習犯のポンコツな部下。
ある日、いつものように遅刻してくる部下に対し、最上は叱っていた。
すると生意気な部下は訊いてきた。
「じゃあもし明日、最上さんが遅刻したらどうしますか?」
「フン、なんでも言うこと聞いてやるわよ」
最上は軽はずみに約束してしまう。
そして翌日、こんな日に限って息子が熱を出し、あろうことか最上は遅刻をしてしまう。
王様となった部下は・・・
「じゃあ・・・一発ヤらせてください」
「ハァ!?要求にも限度があるでしょ!?」
驚き呆れ返る最上。
しかし約束をしてしまった手前、強くは拒めない・・・
そして交渉の末、最上はローターを仕込みながら仕事をする羽目に。
最初は何に使う道具なのかも分かっていなかった最上だが、それはすぐに分かった。
業務中、部下の思うままにローターを起動させられ、敏感な最上は感じまくってしまう。
「こんなの集中できない・・・!」
その後も大事なプレゼン中に起動され、大恥をかかされ・・・
さらに終業時間になると、部下は言ってきた。
「ローター回収するんで、デスクの上でM字開脚してもらっていいですか?」
「こ・・・んな屈辱ないわ・・・!」
そして更なる部下の猛攻に・・・
最上の厳格な上司像は完全に崩壊することに・・・
■作品形式、ボリュームなど
・ページサイズ:横1254×縦1771px
・ファイル形式:JPG、PDF
・フルカラーコミック69ページ
■作者
ELICA(Twitter:@ELICA_dojin)