
おかえりせっくすは、近親相姦、フェラ、ラブラブ・あまあまなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
重い
やっぱ霞さん可愛いな。てっきり霞さんとイチャコラするものと思ってしまった。
最終章が見えてきただけに辛い。でも唯ちゃんは今回もエロい。素晴らしい。
段々シリアス……でも作者を信じて
ハッピーエンドで兄妹夫婦にすると作者が後書きで明言しているので、シリアスで重い展開でも安心して見守れる。
作画は安定してきれいだし、妹ちゃんは可愛い。
そして兄の思いと葛藤が切ない。
今回の決断、どうなっていくのか。
幸せな結末を期待しております。
実の兄妹だからよかったこと
純愛兄妹物が好きな方にはぜひおすすめです。
義理の兄妹では感じることのできない切なさや背徳、そして血が繋がっていることの難しさを味わうことができます。
私はこちらのシリーズを読み始めたのは最近で普段から実妹の作品を探していたのですがこちらのシリーズを読み始めてから本当に満たされています。
ありがとうございます。
兄妹のこれからを楽しみにしています。
完結に向けて
章君と唯ちゃんはただ一緒にいたいだけじゃなくてお母さんも一緒に家族として一緒にいたい、だけど今の関係が間違っているって思われたくない、思いたくない、だからお母さんにも話してずっと一緒にいられるようにしないといけないけど認められなかったらという恐怖その葛藤でついに泣き出しちゃう章君、何で泣いてるかわからないけど慰めてあげたい唯ちゃん
どんな終わり方をするのか期待しています。
危うい関係が続きつつ
どうやら彰君も、いよいよ決心、したようでした。
若い叔母・霞さんも辛い恋愛をされていたようで……あの口調からすると、以前、布団の中に隠れていたのに、本当は気付いていたのでしょう。
危うい共依存関係、崩れそうですが、果たして本当に軟着陸できるのでしょうか。
唯ちゃんがいつになく母性的でした。
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10周年記念作品配信決定!!作品はこちら
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「お兄ちゃん…今日はいっぱい泣いていいよ」
オリジナル兄妹漫画おやすみせっくすシリーズ続編。
※続きものです。これまでのお話を読んでからをオススメします。
堅物で真面目な兄・章(あきら)とおおらかで明るい妹・唯(ゆい)
両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。
2人は一線を越えた関係に…。
ある夜、酔いつぶれて帰った章。
介抱してくれる唯とキスしている最中に章は泣き出してしまい…
いつも一人で抱え込む兄を優しく慰めるように抱きしめる唯。
献身的な愛撫と激しいフェラ。
酔っているせいでイキにくくなった章を唯は長時間受け入れて――
――何度も、このぬくもりに救われてきた…
僕にとってかけがえのないもの…
シリーズ完結に向けたストーリー。少し切ない兄妹純愛です。
56ページ(漫画46+表紙・イラスト・解説など)
※「おやすみせっくす総集編」→「おでかけせっくす総集編」→「おとまりせっくす総集編」→「おもいでせっくす総集編」→「三日三晩、兄妹ふたりぐらし」の次にあたる話です。
※シリーズの中でもかなりストーリー寄りになっています。
できれば前作まで(総集編4冊+「三日三晩、兄妹ふたりぐらし」)お読みいただくことを推奨します。
※更にストーリーは続行中。順次配信予定
(次回:おやすみせっくすam10:00(10周年記念番外編)
作/三上ミカ
アクアドロップ
2023年夏発行作品