ハチナ怪異譚[八角家]

ハチナ怪異譚を読んだ人の評判

スマホブラウザ版
スマホブラウザ対応ということで買ってプレイしてみました
動作に問題は無かったのですがゲームタッチパッドが表示されないのでキーボードに画面を占有された状態でのプレイに
急ぎ対応をお願いしたいものです

お聞きしたいのですけれど
・空中で↓Ｚキー：翡翠　落下攻撃
・左Ctrlキー：疾風　横方向ダッシュ
・空中で↑Ｚキー：散菊　切り上げ攻撃
・左Ctrlキー：新月　横方向ダッシュ（ステルス、敵すり抜け）

どっちの左Ctrlが正しいのでしょうか？

ルート分岐が欲しいような
クーポンに誘われ、初めて八角家さんの作品をプレイ。
寝れないキーボードオンリーの操作に苦戦しながらクリアしました。

感想としては、ゲームとしては単調ながら面白く、いい作品だったと思います。
ストーリーとしては、大筋は「こんなものか」という納得がありつつ、どこか不完全燃焼な部分もあります。
なんというか、ビターエンド止まりなので、どうせならハッピーになってほしかったような。
でも、価格を踏まえても満足できる内容でした。


ただ、一点だけ明確な不満点および注意箇所があります。
それは、男による凌辱要素です。

ストーリー上、主人子に危害を加えてくるものはモンスターだけであり、一体の例外を除けば倒すことが可能になっています。また、このとき妊娠描写はないため、目的は「エネルギー吸収」か「篭絡」の2通りになっている感じです。

それなのに、特定のバッドステータスになると、いきなり村人に襲われるイベントに遭遇することになります。
それも、がっつり凌辱系です。
そして、加害者にはお咎めなし。
え、という感じでした。

なぜなら、物語にヒーローは登場せず、好意を持たれる対象も、持っているらしい表現がされている対象も女の子だったからです。
百合の間に挟まる男というだけでも「うーん」ですが、それがただの犯罪行為ともなるともっと「うううーん」という感じです。

もっとも、百合ゲーとしてのタグもないですし、詐欺ではないのですが、心構えがないとびっくりします。

ただ、男に犯される描写がないと気が済まないユーザーの方もいるとは思うので、選択制にできなかったのかな、と残念でした。

それでも、他の要素は綺麗にまとまっていると思うので、他の作品にも手を伸ばしてみようと思いました。
興味を持たれた方も、やってみてはいかがでしょうか。

開発される身体と重なる状態異常に抗うか受け入れるか
薬師の女の子が虫の化け物とその奇病の謎を追っていくアクションゲーム。

前作のミッションマーメイデンの流れをくむスピーディーなアクションとコンボを繋げると
威力、演出がアップする強力な必殺技で敵を一掃するなどゲーム面はストレスなく進められる。

Hシーンはサークルおなじみの催眠、寄生、そして重複していく状態異常がある。
敵の拘束攻撃中、抵抗するかあえて受け入れるかはプレイヤーの手に委ねられるが前述するデバフが重なると抵抗する間もなく快楽に溺れるヒロインの痴態が拝める。

またステージ中の特定条件で快楽堕ちエンドや町中でのHイベントもあるが条件はオプションでヒントが見られるように設定できるし、DLしたときのファイルにもヒントがあるので
回収には困ることはない。

強ヒロインが快楽とデバフで為すすべなく堕ちていく様が好物な人はおススメできる。

色気がよい。
スレンダーな薬師が化け物退治をしながら
自分の真相を知る作品。
システムとしては、横スクロール、
シンプルな操作性で、爽快感のある必殺技も
あるゲームで、難易度の調整も可能です。
アダルトなシーンについてですが、
敵が多種多様な分バリエーションも豊富で、
ギャラリー(本作で言う回想)では
背景やシチュエーションを変更しながら
楽しめるものとなっております。

最低限プレイしてわかった問題点と
個人的な不満がそれぞれ1つずつあります。

問題点
・ストーリークリア後、
ストーリーの開始地点に戻り、
最初のダンジョンに侵入し、
ボス戦の手前の部屋まで進んだところ、
ストーリー進行がそのダンジョンへの侵入に
書き換えられるバグがあります。
バグ発生のタイミングは不明ですが、
この状態でボスを撃破するとダンジョンからの
脱出が不可能になるのでご注意下さい。

・個人的な不満
終盤の道中に登場する敵キャラクターが行う
情事について、
そのキャラクターはハチナを性的に襲う際に、
同個体がもう1体存在する場合、2体まで情事に
参戦する特徴があります。私が確認した中では、
上記の特徴を持つ敵は他に存在しません。
但し回想では1対1での形でしか見られないため、
そのシチュエーションを見るにはセーブデータから
ダンジョンに潜って現地まで進む必要があります。

拙い長文、失礼しました。

ハチナ怪異譚のあらすじ

■□■ 作品内容 ■□■

※本ゲームはUnityを使用して開発されています
スペックによってはグラフィックが表示されない等の可能性もございますので
購入を予定している方でも必ず動作確認をお願い致します

※現在のバージョン1.10
不具合の修正内容についてはCi-enページをご覧ください。

※こちらのバージョンは日本語版のみとなります。
English version is NOT included.
不包括中文版本。


■□■ あらすじ ■□■

宝暦癸酉の年
ハチナは丹波国の山中を歩いていた

徳川将軍家が幕府を開く少し前から
日本各地で姿を現し始めた「大虫」

妖怪とも山の獣とも違うその化け物に
山間の人々は脅かされていた

湧き出る大虫たちを薙ぎ払い
ハチナがある村を訪れると……


■□■ ゲーム概要 ■□■

◇エクストリーム・エロ・アクション再び！
身の丈以上の薙刀を振るいスピーディーなアクションで敵を翻弄しよう
落下死無しの簡単操作でスイスイ進行
体に張り付く小さな虫から、飲み込まれるほどの大きな化け物まで
多彩な敵と段階拘束、催眠、そして脱出後も持続する状態異常
ピンチになる前に敵を振り切れ！


◇寄生、催眠、緊縛、衣装改変、状態異常は重複し残り続ける！
走るたびに体の奥で蠢き足を止めずにはいられない――寄生
敵の術師に操られてぼうっとした意識のまま――催眠
イヤらしく恥ずかしいのに自分では脱げない――衣装改変
拘束中もプレイヤーの意思次第で「抵抗」と「恭順」の言葉を漏らし
どんどん「開発」されていってしまうヒロインの身体！


◇ハチナは旅の薬師、虫に苦しむ人達を助けてあげよう
村医のいない村では薬売りの薬が命綱、症状をよく観察して治療しよう
虫の病を治すために奮闘する人々の裏で暗躍する勢力とは……？



ーセーブデータの引継ぎに関してー
現在掲載中の体験版からのセーブデータの引継ぎは出来ます。
2023年10月5日以前に掲載しておりました体験版からのセーブデータの引継ぎは出来ませんのでご注意ください。