
戦隊ピンク 敗北の夜は、制服、アクション・格闘、変身ヒロインなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
1コマ1コマに対するこだわりが凄い
正直、私はストーリーとかエロさは無視して絵に対する評価を書いていきます
1コマを一つの作品を描くかのようにこだわって描いてらっしゃいます
そりゃ6年もかかるわって感じですね
カラーですが線画は黒でトレスされてないようですが、それでも色に馴染んでいるのは
クレヨンっぽいペンで描いてらっしゃるからでしょうか
線は黒なのに女性のボディラインに柔らかさを感じます
まつ毛も一本一本黒とハイライトが入っていて1コマにたいする執念を感じました
場面のシチュエーションや雰囲気を表現するのに描かれているデコレーションも良かったです
この辺りは大変参考になります
男性キャラの力強さもよく表現されていてこのあたりは嫉妬すら覚えます
なんかこういう絵柄の格闘マンガがありましたね(私は名前は知りませんが)
筋肉の描き方とか指の力強さなどエロ漫画では適当に描かれている作品が多いですが、
この作品は男性の絵柄にもすごく拘っていて色気を感じました
とにかく男性キャラもエロい!!(ここは強調して言いたい)
このこだわりようでは次回作も6年越しになるのでしょうか
それでも楽しみにお待ちしております
連載して欲しい
絵もストーリーもすごくよかったです。
強いて言えば、行為の描写がもっと多いと興奮度高まるかなと思います。
このヒロインの他の話しも見てみたい、是非描き続けて欲しいです。
素晴らしい!
一枚一枚の絵に力があって、それがそのままヒロインを襲う快楽の勢いになっていて素晴らしかったです。
ヒロインの心の強さと圧倒的な快楽に堕ちてしまう事、そのどちらか一方では無く両方を強く描いたラストの展開に唸りました。
傑作だと個人的には思っています。
最高
最高です。
絵が綺麗だしストーリーも好みです。
強い女はいいですね。
新作期待してまーす。
前作超え!
絵は素晴らしいの一言。ストーリーもしっかりしておりボリュームは十分。一般的なエロ漫画とは雰囲気が違うので物足りないと感じる人もいるだろう。
個人的にはフェラが好きなので、前作ではなかったシーンがあり良かった。
フェラのシーンも上手いのでもう少し見たかったが、作者さんが意図的に減らしてあるのかなと思った。
最後まで自我を保とうと葛藤するヒロインだが、快楽に堕ちていくのはやはり良い。
突如として一般人が怪人に変貌してしまう現象が発生する世の中ーーー
戦隊ピンクの佐倉いずみは、いち早く怪人の発生現場に到着する。
ひとりで大勢の怪人に立ち向かうが、その日知り合ったばかりの少年も怪人化していたーー
怪人と化した少年は、戦隊ピンクを・・・邪な欲望の赴くままに・・・
変身ヒロインがピンチに陥る(ヒロピン)シーンに興味のある方、ヒロインの意思とは裏腹に嫌がりながらも感じてしまう姿に興味のある方、是非読んでいただけると幸いです。
フルカラー 本編142ページ