
さくら裂ク 散ル花びら 蕾綻ブ 〜オッサンの肉壺へと堕ち果てた最愛の幼なじみ 吉岡美桜〜は、制服、幼なじみ、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
美桜の親父が誰からも認めざるを得ないくらいのいい男で、娘に経済的な負担をかけることもないような甲斐性があれば、あのオッサンもひょっとしたら道を踏み外したりしなかったんじゃないかなって自分より劣ってるやつが自分がどんなに望んでも得られなかったものを手にしているそしてそいつの不甲斐なさが、それを台無しにしてしまっている(オッサン視点)世の中にここまで悔しいことはない逆恨みと言えばそれまでだが、そりゃ歪むよ全編通して、オッサンのどうしようもない悲しみが伝わってきたわ505
絵はあいかわらずえっちで魅力的なのですが、前作であれだけ二人の関係性と美桜の心理描写を描いたのにも関わらずたった一晩で完堕ちは違和感しかないかな…というのが正直なところ。美桜が唐突に諦めて思考を放棄してしまったからえ?なんで?鉄君とそんな浅い関係だったっけ?とツッコミを入れている間に終わってしまった印象。これなら3部作にして導入→身体落ち→完堕ちのパターンか心は堕ちずとも身体は…で完結するエンドだったらなぁ、と思いました。と、お話しについて言うと色々不満はありますが絵は素晴らしくえっちです。間違いありません。4017
相変わらず絵が素晴らしく、ほぼエロシ-ンなので実用性が高いです。ただ他の方達も書かれてる通りチョット落ちるの早すぎ感は否めません。個人的にはその後も気になるので出来れば後日談を出して欲しいな~と。407
本作だけでも読めますけれども、前作ラストから日を改めずの連続えっちで始まってますね。性豪の竿役おっさんのタフさとテクニックでヒロインは何度もイカされてしまいます。処女喪失直後だというのに見事な乱れっぷりです。途中でフェラやパイズリ(共に射精には至らず)を交えながら何度も交わり「お前の全部はワシのモンや」「…はひ…」と、屈服の文言を引き出してます。…一日でここまで持ってくるとはすごいオッサンだなと思いますねw思い人を店で待たせながら、トイレの中で誘ってくるヒロインの姿で〆。本作の見どころはヒロインの豊かなおっぱいの揺れ動きでしょうか。握られたり、テーブルに押し付けられたりの形の変化、騎乗位での跳ね方なんて素敵で見ているだけで寿命伸びそうです。途中で軽くオッサンの回想が入りますが、彼はヒロインの母親が好きでフラれていた模様。こういう昔好きだった女の娘と結ばれる系の話が大好きになってるの、年とった証拠でしょうかねw500
女の子の絵が上手いなーむちむちボディーで普通の女の子がエッチになる話。おっさんの攻めが止まらない!盛大に潮を吹いて畳を汚したから、その費用も請求する。と言ってフェラをさせ、パイずりへ移行した所で、おっさんの想い出がよみがえる。おっさんの理不尽な怒りの叫びと心持ちを変えた娘。501
亡き母との思い出の詰まった店を守るため、大家である後藤に処女を差し出した夜---
そのドス黒い欲望は延々と美桜の身体を貪り続けていた
家族の絆と幼馴染への想いを支えに堪え続ける美桜
しかし、後藤の巨チンは容赦なく彼女の豊満な身体を、無垢な心を蝕んでいく
終わることのない欲望の渦に飲み込まれた桜の物語、完結編
表紙1ページ
本文37ページ
【前作はこちら!】