
ゴブリンからはじめる世界征服2は、世界征服、ファンタジーなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
4人の『自分の仇』相手に転生して隷従させハーレムを築くお話。前作の感想で「愛しい弟がゴブリンに憑依されてた事を知った、メンバー全滅なら最大の戦犯であろうお姉ちゃんの真実を知った反応が楽しみ」みたいなこと書いたのですが、特にそういう描写はなかったです。普通に「俺はゴブリンだ!」と称する弟に従ってます。そして残りの2人も数の暴力とちんちんの前に簡単に屈します。そして俺たちの戦いはここからだ!という感じで〆てます。孕みもしません。良くも悪くもただのハーレム作品で終わってしまったなという印象です。ファンタジー世界やモンスターからの転生要素ならではの面白さが見たかったです。絵は凄くよかったです。309
続編で復讐を果たされて、パーティー全員も服従させられて完結…まではいかないみたい。ストーリーもページ数たっぷりで満足していますが、プレイ内容は気味です。もうちょっと調教的なプレイや奉仕などがあれば服従感が出るかた思います。あと乱行シーンが少ないですね。第3話楽しみにしてます。401
女だらけのパーティに成敗されたゴブリンが、美ショタに転生し、女達に復讐凌辱し、牝奴隷に堕としてハーレム王国を築くシリーズの完結編。タイトルの「ゴブリン」、「征服」と言うワードに惹かれて、前作を購入しましたが、実際には前世がゴブリンの美ショタが竿役と言う内容で、前作を購入した時はガッカリし、今作も余り期待せずに購入しましたが。思ったよりも、ゴブリンによる凌辱感の増してる内容だったのが、とても良かったです!前作は楽しみにしてたゴブリンが、美ショタになった事のガッカリ感と、最初の魔女とのSEXが姉ショタからプレイが始まり、次の褐色戦士が嫌がる女の反応を楽しめない睡姦から始まり…と期待した凌辱屈服プレイ感が薄い上に、牝奴隷に堕とすまでが流れ作業だったのが残念でしたが。今作はゴブリンの薄汚れた魂を見抜く眼を持ったエルフちゃんが、怖気を感じて警戒してる所を捕らえて、嫌がるエルフちゃんを凌辱し、快楽に屈服させて牝奴隷に堕として。更に、ラストのゴブリンの事を見下し馬鹿にしてる女騎士ちゃんには、正に!期待した通りの王道の「くっころ」をやって牝奴隷に堕とす。自分が此のシリーズを購入した時に、最初に期待した通りの凌辱とハーレム王国の完成が見れたのが、とても素晴らしかったです!竿役の容姿はゴブリンでは無く、結局最後まで美ショタのままでしたが、美ショタの仮面を被って居ても、中身はゴブリンなんだなと感じる。女を凌辱する時の、隠せない下種さが良かったです。ラストの屈服させた牝奴隷達を侍らす、ハーレム王国の王って感じの絵が最高でした!ただ、やっぱり、竿役の容姿は美ショタよりもゴブリンのままだった方が、より凌辱感が増して、自分は好きだったのと。商品説明欄に小さい字で、竿役はゴブリンじゃ有りませんと書くよりも、やっぱりタイトルで内容を分かる様にした方が良いなと個人的には思ったので。次の作品を出す時は、タイトル通りの内容の作品を出して欲しいです。あと、欲を言えば、女達を屈服させて牝奴隷に堕とした後、孕ませてボテ腹になった牝奴隷とSEXするシーンも、ラストに欲しかったなと思いました。美ショタでは無く、ゴブリンの種で孕み、ゴブリンを産み増やす孕み袋になって。ゴブリンキングの奴隷妻に堕ちた、牝奴隷達が見たかった…。401
女A「用事があるから帰るね」女B「なんだ、もう帰るのか」この会話で女Bがびっくりして冷や汗をかいています。(筋トレをしていましたが前のページでは汗ひとつかいていないのだが)エルフと王女もほぼ無抵抗即落ちです。106
前作の続き物1作目がとても良かったので今作にも期待していましたまず、イラストは今作もとても良かったです女性キャラのエロさと性器の表現がとても良かった反面、ストーリーは若干端折り気味というか薄味2キャラ分進めているからなのか、即落ち2コマというか、一瞬で堕ちたなという感じで堕ちるまでの過程が好きな身としては少し物足りなさがあったストーリーとか気にしない濡場だけ重視する人には気にならないと思う終わり方からしてまだ続くっぽいイラスト5点、シナリオ3点で平均して4点の評価をさせていただきました400
前作『ゴブリンからはじめる世界征服』の続編!
討伐され、突如人間に転生したゴブリンが、淫紋を使って女パーティに復讐する!
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▼あらすじ
王女パーティに襲撃され、突然命を奪われた俺(ゴブリン)。
しかし、人間の男性魔法使いの身体に転生し、生前より引き継がれたスキル『刻淫』を使って
俺を倒したメス共4人のうち2人に復讐を果たした。
残るはパーティリーダーの王女とエルフ。
俺が受けた屈辱を、100倍にしてその身体に味わわせてやる…!
※注意※
本作は、人間に転生したゴブリンの物語となる為、ゴブリン姦の描写はありません。
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作画:へたれん
カラー表紙(ロゴ有り/無し)+モノクロ本文56ページ+おまけ
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▼登場人物
・ゴブリンのボス
とあるゴブリン集落のボス。
固有のスキル【刻淫】を有しており、自身のペニスを挿入した相手を言いなりにする事が出来る。
ラフィリア達のパーティと戦い、一度は戦死したが人間の魔法使いに転生した。
・ラフィリア・メルク
王国(サウスグラン)の王女。
正義感が人一倍強く、文武両道な才女。
国を愛し、自ら治安を守る為、私設のパーティを有している。
・ベルナ・ゾラ
ラフィリアのパーティの1人で、王国最強の剣神・ジグドに最も近い位置まで上り詰めた女剣士。
勘が鋭く、考えるよりも先に行動に移すタイプで、力が全て。
レオナルドに転生したゴブリンに淫紋を刻まれ、いいなりとなった。
・フィオ・グラーデ
ラフィリアのパーティの1人で、精霊魔法と弓を操るエルフ族の少女。
唯一、転生したレオナルドの異変に気付くが…
・マリエラ・ジュスタ
ラフィリアのパーティの1人で、王国に仕えるA級魔法使い。
弟のレオナルドに成り代わったゴブリンに淫紋を刻まれ、いいなりとなった。
・レオナルド・ジュスタ
マリエラの弟。遺伝の特出で、持って生まれた魔力が大きすぎたため、身体と魂が耐えられず、
幼少より眠ったままだったが、ある日、ゴブリンの魂が宿った事により突如目覚めた。
自分を打ち倒した王女たちに復讐する為、レオナルドのとして振舞いながら隙を伺っている。