つなぐ手と手の絆、となりで。

つなぐ手と手の絆、となりで。を読んだ人の評判

沖神に幸あれ
完結おめでとうございます。全シリーズ中R18要素は1番少なくはありましたが今までのキャラクターの心情がありありと表現されていてとても読み応えがありました。買ってよかった。
「ああ、この人はこういうこと考えそう」というのがこの書き手さんは忠実に再現してくれるので読んでいてもストレスが無かったですし、新八と同じタイミングで涙がでました。沖田はもちろん神楽にはより一層幸せになって欲しいと願います。
銀魂キャラ勢ぞろいの素晴らしい本でした。

後日談等あればまた読ませていただければと思います。
本当にお疲れ様でした。

つなぐ手と手の絆、となりで。のあらすじ

彼女が次に見付けたやりたいこと。それは、
この地球に根を下ろして新しく家族を作ること。
相変わらずのみんなが集まって彼と彼女を祝う、幸せな結婚式！

■2024/1/7（COMIC CITY大阪125/かぶき町大集会16発行）
■沖田×神楽 B5・100P・R18
■虚との戦いが終わり、神楽は沖田と新しい家族を作ることを選択します。周囲の心配をよそに、銀時と新八は意外にも落ち着いてその日を迎えようとしていますが……万事屋、真選組、夜兎家族、相変わらずのみんなが集まって新郎新婦を祝福します。前日〜当日の結婚式と披露宴、そして新婚初夜までをみっちり描いた沖神結婚式本！
■以前出した沖神本「のぼる大人の階段、ふたりで。」「おりる秘密の階段、ふたりで。」の続編・完結編にあたります。沖田と神楽がケンカ仲間から関係が深まっていき、ついには家族になるまでの流れをお読み頂けます。
■神威×そよ姫本「のぼる月夜の邂逅、ふたりで。」「しずむ夕陽の逢瀬、ふたりで。」とも世界線がつながっています。ただし、神威×そよ姫本の方はお読みになっていなくても問題ない構成になっています。
■アダルトシーン、回想＋ラブラブ初夜です！神楽ちゃんのお腹が大きい状態でのものが含まれます。一応ご注意を！
■登場キャラクターが恐らく当サークル同人誌の中で最多です。少しずつではありますがいろんなキャラが登場します。賑やかな沖神結婚式、お楽しみください。