温泉宿の美人女将によるエッチなおもてなし〜一晩好きに抱いてください〜

温泉宿の美人女将によるエッチなおもてなし〜一晩好きに抱いてください〜を読んだ人の評判

序盤はスロー、フェラや耳舐めでしたが最終絡みは激しく豹変します。500

一通り聴いて、密着感が堪らない！作品概要にある通り、えっち大好きな美人若女将とのワンナイトを体感できる本作。本作は特に長々しい導入などはなく、最初のトラックから最期のトラックまでずっとえっちなことしっぱなしで、色気たっぷりなシチュエーションばかりとなっています。ただ１つ残念なところを挙げさせていただくと、温泉宿なのに温泉シチュがないのが惜しいところではありました。えっちシーンに関しては、夜が更けていくにつれて徐々にえっちな昂ぶりが増していくっていう感じで、聴いていて「次はどんなおもてなしをしてくれるんだろう？」とドキドキさせられっぱなしでした。食後に若女将から誘惑されるところから始まり、いきなり(パケ絵を見ても分かる通り)彼女のえっちな身体を触ることができます。ヒロインと密着した状態で大きく実った瑞々しい、触り心地抜群なそれを自分の手で愛撫していると考えると興奮がヤバかったです。触ってあげた時の感じ入った息遣いはソフトでとても可愛らしく、さらにこちらの舌に吸い付くような甘々キスもしてくれるので、まさに糖度高めな極上デザートって感じで、物語の導入としてはかなり贅沢なものでした。その後は耳舐めや手コキなどを挟み、着々とこちらの興奮度合いを高めつつ、(ヒロインの方もえっちな気分が抑えられなくなっているのか)すがりつくように密着した状態で「私、お客様に抱かれたい……」と耳元で囁かれてしまっては我慢の限界となり、何が何でも本番への期待は最高潮にまで昂ぶってしまいます。その後、フェラで抜いて貰ってからの生えっち。これまでのおもてなしでは見られなかった、若女将の淫らな姿を存分に拝むことができ、連続絶頂と膣内射精で彼女の子宮へ本当の「女の幸せ」を教え込む場面は、終わってみるとえっちな達成感が凄かったです。舌を絡めたえっちなキスをしながらの二回戦も濃厚。ピロートークはありませんでしたが、最後も2人の飽くなきエンドレスえっちって感じで、時間が許す限りお互い夢中になって相手の身体を貪り合うシチュ、心の底から熱くなれました。美人若女将の役を務めた秋野さんの演技も大変素晴らしく、密着した状態での囁きは甘美でした。秋野さん特有の(何といいますか)特徴的で唯一無二なお声は、ヒロインの落ち着いた調子のえっち大好きな姿を存分に表現していたと思います。ありがとうございました。504

温泉宿の美人女将によるエッチなおもてなし〜一晩好きに抱いてください〜のあらすじ

若くて美人なエロい若女将。
旅先でついつい心が奪われてしまうほどの女性に出会ってしまうと、
なんとしても良い思い出としてエロい体験をしたいと思うでしょう。

実際は、思い馳せるだけで終わる事が多いのですが……。
その美人女将から誘惑されたら――？

断る男なんて居ないといっても過言ではないでしょう。

着物姿の綺麗なうなじに惹かれるだけでもいいですが、
ぜひ接客中とは違う淫猥で卑しく、どエロな姿を堪能しまくってください。


◆収録内容◆
・SEありver（wav/mp3）
・SE無しver（wav/mp3）
・パッケージイラスト（ロゴ有/ロゴ無し）
・パッケージイラスト差分

◆ファイル形式◆
WAV:24bit / 96kHz ハイレゾ音質
MP3:256kbps

※本作品はKU100を使用し、スタジオにて収録しています。

【トラックリスト【合計1時間33分30秒】
01_お食事後のデザートに私はいかがでしょうか？（10:08）
「お客様にだけ特別の、当旅館自慢の特上デザートです♪」
「ぜひ、お客様に召し上がっていただきたいのですが……」
「んっ♪ さわり心地も抜群なデザートとなっております……ふふ♪」

02_お布団の寝心地、確かめてみませんか？（07:29）
「もっともっと、私を食べたいと思ってくださったのなら、心底嬉しく思います」
「ですが、お客様。夜はまだまだこれからですので、焦ってはよろしくないですよ」
「時間をかけて……。たーっぷり美味しくいただく。これが最大限長く、美味しくいただくコツでございます」

03_私の特別サービス、お客様のお耳を舐めさせてもらいます（18:22）
「では、お客様……。私の特別サービス。しっかりと受けてくださいませ」
「ちゅ……ちゅ……れろれろ、ぺろっ。ちゅぱ……れろっ、んちゅ……ちゅ♪ はぁ、ちゅ……れろ♪ ふふ♪ びっくりしましたか。ちゅ……れろ♪ はぁ……♪」

04_あら、お客様。私でこんなに…… 。楽にしてさしあげますね（14:10）
「まずは、下着を脱がせ致します……♪」
「ふふ♪ それでは、触らせていただきますねぇ♪」
「んふ♪ すっごいですね……。こんなにご立派になってくださってるなんて……」

05_また夜にお伺いさせてもらいますから、精のつくものを――（03:38）
「仕事を終わらせた後、またこの部屋に来ますので……。精のつくものを召し上がってお待ちしてほしいのです」
「今晩……。いいえ、朝まで私を自由にしていいので……。お願いします」

「私、お客様に抱かれたい……」

06_今夜はお客様だけのモノです、何度も好きに抱いてください（02:34）
「お客様……。おまたせしました」
「温泉に入って、綺麗にしてきましたよ。ふふ♪」
「今夜は、湯上がりの私をお客様色に染めてください……んふ♪」

07_お口でたっぷり準備させていただきます（11:12）
「ふふ♪ お客様も、私とのキスで感じてくださったんですね♪」
「浴衣の上からハッキリわかるほど、ご立派になっていますよ……んふ♪」
「ん……はぁ♪ あぁ〜……すごいです。布越しに、お客様の男根の熱が私の手に伝わってきます……♪」

08_お客様、どうか…… 生でお願いします。私を…… 抱いて（10:03）
「あぁ、お客様……♪ 早く……早くお願いします……」
「ここ……ここでございます……。あぁ、お客様♪」
「お願いです……。どうか、生で挿入してください。お客様のを……生で挿れてほしいです……♪」

09_今度は私が上で動きますので、もっと思いっきり中にだしてください（15:48）
「あっ、あんあんあん……あぐ……んあっ♪ んっ、んっ……♪ こんな……本当に最高のおちんぽです――っ！」
「だ、出し入れがこんなに……んっ、擦れて気持ちいいなんてぇぇぁぁ、あっ、あぐ……んはっ、あぁ♪ わ、私。感じすぎて……もう、お客様のじゃないと気持ちよくなれないかもしれないです……ふふ♪」
「お客様――っ。キス……キスしてください――っ！ キスしながら――っ。腰振りますからぁぁ♪」

【クレジット】
声優:秋野かえで様


イラスト:星の紅茶様


シナリオ:みずしろ♪


MAエンジニア:あきづき あき


パッケージデザイン:浅葱（あさぎ）

制作・著作:みずしろラビリンス♪