【デボラ 同人】シスターは魔女の実験体前編

シスターは魔女の実験体前編を読んだ人の評判

純潔を誓う立場故「キスはふしだら」という価値観で、「何かあっても絶対挫けない」と豪語するシスターが、クリイキで魔女特性クリオナホを吹き飛ばすところから始まります。これまでのめぎつねワークス作品にないタイプのヒロインに期待が高まるスタートです。話の流れはサンプルから想像できる通り、快楽を知らない身体のシスターが拘束の上で全身開発されイキまくるという、割とこの手の作品では定番のラインです。(作画以外で)特筆すべきは、シスターが快楽と同時に幸福と愛のようなものも学んでいく描写です。孤児院育ちで親を知らないシスターが、魔女とのスキンシップ(特にキス)によって、心が満たされる感覚を覚えていきます。作品説明にもある通り魔女側にも一物語あってそれとシスターの物語の絡みが本作を彩るのだと思いますが、魔女側は示唆程度に終わり後編までお預けです。少々消化不良な感じはありますが、初めから「前編」と謳っているので問題ないでしょう。作画はやはりめぎつねワークス、お得意のムチムチボディが感じてイキまくる描写を存分に描き尽くしています。とはいえやはり一癖ある作画なのは間違いないので、初見の場合はサンプルや過去作で様子を見るのも悪くないと思います。個人的には中をガンガン突かれながらも「イクのははしたない」とこらえているシスターが魔女の補助とキスによって極深中イキへ導かれるシーンとその後のピロートーク(?)が良くて高まりました。500

シスターは魔女の実験体前編のあらすじ

神に忠誠を誓う貞節な処女シスター・ポプリ。
迷い込んだ森の奥には淫魔法使いの魔女・デボラが住んでいた。

それから始まる蹂躙の日々。
魔女の魔道具に凌辱され、徐々に快楽を体に植え付けられて…。
下腹部に淫紋をつけられ、アナルビーズをねじ込められ、スライムに膣内をこじあけられる…。逃げ場のない快楽は、天国か、地獄か……。

生まれて初めてのみだらな絶頂をむかえる恐怖に震えるシスターに、魔女はあたたかいキスをしてくれる。母を早くに亡くして孤児として育ったシスターは、そのキスに愛を感じてしまい深く絶頂する……。

これは、家族を失った魔女と、母を知らないシスターの、出会いの物語。




・本編55ページの百合漫画＋おまけ6ページ他

・淫紋/魔道具責め/電マ攻め/クリ責め/陥没乳首責め/アナル責め/純愛/凌辱/スライム責め/処女貫通/キス

※前編には、百合セックス描写はありません。

※以前描いた「マーキング！〜巨乳ママさん赤ずきんがオオカミの罠にハメられ中出し交尾されまくる話〜」という漫画と同じ世界観です。未読でも問題なく楽しめます。