
クーデレJ◯3失楽園編は、恋愛、貧乳・微乳、スレンダーなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
1作目に比べると画力は向上してますが、全体的にまだ荒いので好みが分かれるかもです。が、個人的にはそこが味として余計にエロく感じ、イチャハメ途中の学校での日常を差し込む演出だったり主人公の心の声によってより欲情を湧き立たせてくれて3部作とも爆速で勃起するほど満足度高いです。で、3作目のラストは中々凝ってるなぁと。作者さんの演出力の高さに今後も期待しかないです。しかし1作目のレビューでもあったと思いますが、やっぱヒロインはクーデレでは無いかなとw502
最後子供が出てきて結婚しましたていう感じかなと思ったのですが、作者のあとがきで未来のシーンが切ないと書いていました。読み返してもどこが切ないシーンなのかわかりませんでした。誰かコメントで教えて下さい504
失楽園ってタイトルで何事かと思ったけど特に心拍無しでこれから購入される方は安心してもらいたいです。 未来の美桜と一緒にいるのは絶対 奏汰であってほしい! ただ絶対って確信的なモノは無いんですけど、唯一頭ナデナデのシーン! これは奏汰だ!と信じたいです。 あと未来の美桜がケーキ食べてる場面、胸が少し大きくなってる! おっぱい大きくなった美桜と奏汰のエッチもみたいです。 あと美桜のお母さん! 常におっぱいぶるんぶるんでこのキャラこそ今回登場だけでは勿体ない! …と言っても美桜ママを旦那さん以外に汚されたくないし… これはもう美桜ママそっくりの別キャラを作ってもらうしかないです。 虹照先生はスレンダーキャラが多いので、是非とも巨乳キャラのエッチを見せてください。あ、美桜の姉もいましたね。美桜は勿論 ママも魅力的だったので、お姉ちゃんも何らかのかたちでみたいです。501
周りからはクールと思われてる美桜は友達と話す時は変な語尾を付けてアホっぽい話し方をしてるのですが、奏汰とのエッチしてる時もその話し方が出てデレデレしてる様たまらなかったです。未来の姿は奏汰とくっ付いて子供も出来たという解釈で、その解釈の上での評価なのですが、後書きに不穏なことが書かれていてもやもやしました。もしも美桜の旦那が奏汰出ない場合、評価が一変してしまうのですが・・・。5011
作者さんのあとがきにある「未来のシーンは切ないので…」のくだりに「結婚したのは奏汰ではないのでは!?」と不安になっているレビューがありますが、作者さんのSNSにて”最後に絡まった紐を解いているのは奏汰”とあります。ご安心ください。※以下感想です※誰しも、学生時代の思い出があります。移動教室の階段ですれ違うだけだったあの子。体育祭の日に一度話しただけのあの子。夕暮れの教室。一言だけの会話。なんのことはない別れの挨拶。でもずっと頭に残っている。本シリーズは主人公が憧れの女の子と一線を越える物語で、読者が通ってきた学生時代が舞台です。あの時ああしていたら。勇気を出していたら。行動を変えていたら。声をかけていたら。何かが変わったのかもしれない。でも、もう変えられない。そんな切なさを大なり小なり、ほとんどの人が抱えています。でも、ほぼなりゆきとはいえ、奏汰は変えました。その時、その瞬間に。それが2人にとって良かったかどうかの答えは、最後の1ページが出してくれているでしょう。輝かしくて、何もかも新鮮で駆け抜けていた学生時代とは違い、未来では辛いことも沢山あります。でもその最後は、ちょっぴり綺麗に終わって、その先もまた続いて欲しい。そんな感想を抱きました。過去の情景、ノスタルジーを描いたえっちな本として、本シリーズは間違いなく自分史上最高傑作でした。509
★クーデレJ◯シリーズ3部作の完結編です。
・あらすじ
陰キャこと田中奏汰は憧れの大人びた同級生、山本美桜と囚われの体育倉庫にて、くすぐり・なし崩しHをすることに成功した。更に数日後、連絡網から彼女の家に電話するとちょうどお留守番中で寂しがっていて、彼女の家に遊びに行くことになる。趣味や波長が合うことから会話が盛り上がり、そのまま彼女の部屋で3回Hした!
そのあとも奏汰の性欲は留まるところを知らず、何度も何度も彼女に中出しを繰り返した。
ずっと一緒にいたい、彼女を幸せにしたいという願いを込めて…。
楽園編と合わせて、中出しは合計10発に!現在、過去、そして未来が入り交じる!
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