【クルマヤ公道 幼馴染】ずっと離さないでね。-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちるまで-

ずっと離さないでね。-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちるまで-を読んだ人の評判

しっかりした王道展開
どんな内容の作品かは作者さんの紹介文とかでほぼ出切っています。
展開からオチまで分かる上で、ちゃんと起承転結あるので極めて王道的な展開と言えると思います。
その上でいいところと悪いところを合わせ、星４としました。
個人的感想としては、次回作にも期待してます。

【良いところ】
・ちゃんと話が描きれている点（起承転結がしっかりしている）
・話がちゃんと流れにのっているので、後半のいちゃラブ部分が妙にエロい

【悪いところ】
・あとがき部分になんでこんな関係になったかの解説があるのですが、この部分を本編で描き切れていればもっとよかった（ページ数が増えるので大変なのでしょうけど

言葉にできない。素晴らしい。
何故だかわからないが私はこれを見て抜いた後、涙が出た。私は今後これでしか抜けないだろう。

素晴らしい作品に出合えたことに感謝
ストーリーに集中するがあまり抜きどころを見失ってしまいました。主人公の葛藤、思春期男子のプライドの高さのようなものが正確に表現されており、するするとページをめくる手が動きます。主人公とヒロインが互いの思いを吐露し、純愛へ至った際にはじんわりと胸が温かくなりました。
エロ漫画買ってここまで深い読了後の満足感を得られるとは思いませんでした。エロとしての実用性はもちろん、単純に短編としての出来が良いです。本当にありがとう。

純愛に堕ちるまで…続編希望
まず印象的だったのが「純愛に堕ちるまで」という言葉。堕ちるという言葉は悲観的な印象が先に来るため純愛と組み合わせることで逆に幸福感が倍増する効果が生まれていて、読み終わったあとの余韻がハンパないでした。ラブラブになってヤりまくるこれからの二人の続きが読みたいと強く思いました。タイトル的には「無感情だったオナホな幼馴染と〇〇を結ぶまで…」みたいな感じでプロポーズされるあたりまで描いてほしいですね。

無表情SEXも純愛SEXもどっちも良かった
個人的に良かったのは全体通してフェラを毎回してるのが奉仕してくれてる感有って良かったです。
前半はヒロインをオナホのように扱う感じでSEXします。
無表情ヒロインをオナホ扱いするのはエロかったです。
中盤は普段無表情なヒロインに「とろとろに溶けたメスまんこに…おちんちん挿入して下さい」と言わせた後、無表情だったヒロインに挿入してオホ顔さらすのが良かった。
後半は中出しして良いよ、とか好きだよとヒロインから言われます。
それに対してイライラした主人公は顔射して顔を汚しますが顔を精液で汚したまま丁寧にフェラするヒロインは健気で興奮します。
最後はヒロインから子供の頃の結婚の約束した話をされてヒロインへの行為を自覚した主人公が、本編中初めてのキスをしてからイチャラブSEXを行います。
オナホのように扱うSEXもエロかったですがイチャラブのSEXで中出しで締めるのは非常に良かったです。

ずっと離さないでね。-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちるまで-のあらすじ

〈オナホにしてた幼馴染と歪んでしまった愛情を取り戻すお話〉
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【ストーリー】
秋吉サヤは幼馴染兼オナホだ。無口で無表情だが俺に従順で何でも言いなり。
呼べばいつでもとろとろで締まったその気持ち良いま〇こを使わせてくれる。

そんなある日驚くべき事実を知った。
サヤはどうやら俺のことがずっと好きだったらしい。
突然の告白に俺は…

初めて犯した日から募った後悔と罪悪感と快楽。
苛立ち、ムラつき、それをサヤに激しくぶつける。
それでもサヤは俺を受け入れて──

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【キャラクター】
■秋吉サヤ
いつも無口で無表情。部活には所属しておらず友人もほとんどいない。
サトルとは幼馴染で昔は仲が良かった。
実はサトルのことが大好きでオナホの様に扱われることも受け入れていた。

■今道サトル
サヤの幼馴染。根は暗いが器用で、そつなく人間関係もこなせる。帰宅部。
無理矢理サヤを犯した日から性処理のためサヤの事をオナホにしている。
サヤとは昔は仲が良かったが、あまり覚えていない。

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【ご購入前に】
・純愛ジャンルの作品です。
・本編の隠蔽は黒塗り処理となります。
・体験版を20ページまで公開しております。

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【作品形式】
■画像サイズ
・1700×2400（px）
■枚数
・本編:63ページ（表紙等を含む）
・高画質表紙イラスト同梱
■ファイル形式
・jpg（PDF同梱）


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サークル:クルマヤ公道
作者Twitter:@hino_kuruma_ya
作者Pixiv:@kurumayakoudo