
身体もおいしい食堂の恵体豊満妻は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
若干あっさりですが、絵文ともにレベルが高く十分実用的なので、おすすめです。ただ前作を含めて続きが気になる終わり方なので続編を強く希望したいところです。509
町の食堂を切り盛りする歳の離れた旦那を持つ長身の人妻36歳。恵体をもて余す押しに弱い化粧っ気のないショートヘア。もう、ディテールが素晴らしい(゜o゜)セックスアピールを感じさせない女ほど、剥けばそのギャップにハマるのが男の性。良妻賢母のイメージを持つパート人妻チカコ(42)がまさにこのタイプ。。彼女が他人棒を赤ら顔で咥えてるなんて回りの人間は誰も思うまい。所詮、女の性には抗えない。レス歴2年目のチカコも躊躇いながらも目の前に差し出されたイキり立つ他人棒に目を瞑りそっと口に含んだ。慈しむように味わうトロ顔はメスそのものだ。久しぶりのクンニにのけ反り、シーツを掴み、一文字の口で快感に堪え忍ぶ痴態はたまらなくソソる。人妻のマンコに生挿入する時のトロけるような快感は身の毛もよだつ背徳と興奮に包まれる。狂ったように腰を振り、気付けば許可なく顔射していた。。「すごぉい…いっぱい出たね。。」糸を引くザーメンを指でつまみながら、虚ろな上目遣いで照れ笑いする彼女は満更でもなかった。500
最初、少し雑な絵柄かと思ったが、読むうちにどんどん気に入ってきた。奥さんの造形と性格の設定がいいですね。巨乳・巨尻が魅力的、そしてやさしく人を思いやる人。本来は、倫理観もきちんとある人なんだろうが、魔がさしてしまい、いったん崩壊するととことんまで。これもある意味真面目ゆえか。508
小さな食堂を営む年の差夫婦。一見おとなしくて甲斐甲斐しい妻、まゆみさんが引っ越してしまう常連のサラリーマンに思いを告げられて酒の勢いも手伝って思い出作りのキスから始まって…という筋書き。特に印象的なのがキスとフェラの描写。まゆみさんはセックスのハードルは高いんですがフェラはトロンとした目で一心不乱のエロそんきょヌキ、キスに至っては積極的に舌をからめてくるくらいに飢えてます。欲求不満もあるのかもしれませんが彼女は舌が性感帯なのかもしれません。非常に表情もいいです。不満な点は「え、ここで終わり?」という消化不良感。セックス自体はとりあえず発射まで行き、そして前述のフェラシーンもエロいので抜きどころはあります。しかしピロートークのような行為後のお互いの心情独白もなく、サラリーマンがまだやる気を見せるような表情のコマで食堂内のシーンから用事で留守にしていた旦那の方の視点に移ったところで終わってるので話として完結してないのが個人的にすっきりしませんでした。明らかに続きを匂わせる締めなのにこちらでの配信がはじまって2年近く経ちますが、このレビューを書いてる時点ではサークルさんの方からは続きのアナウンスがない状態です。冒頭のシーンからエプロンからはみ出さんばかりの豊満な体でせっせと働く姿で期待感をあおり、まゆみさんがどんな存在なのかを常連客のセクハラで描写してと丁寧な流れでキャラとその周囲を描いてただけに続きを描くことを想定してはいたと思います。抜けはするけど話としては中途半端で評価を下げざるを得ません。306
奥さんの豊満ムチムチボディーがとてもそそられます。2回戦があれば完璧でした。続編が見たいです。406
「最後の想い出に、キス、する?」
【ごはんの里】―それは、どこの街にでもある、個人経営の食堂兼居酒屋。
素朴ながらも美味しい料理・店主夫妻の人柄に惹かれ、常連たちが集っていた。
柚木まゆみ、三十六歳。
歳の離れた夫と、店を切り盛りしている。
細やかな気配りと優しさから、店のアイドル的存在でもあり、母のようにも慕われている。
また、優しい性格から押しに弱く、頼まれると断れないタイプでもある。
身体は170cmを超える長身で、張り出た大きな胸と尻は、客からの熱い視線を集めていた。
ある夜、常連の一人である工藤が、店に訪れた。
その日店主は店を空けていて、工藤とまゆみは二人きりになる。
転勤が決まった工藤は、店に来れるのは最後と、まゆみへの感謝と熱い気持ちを告げる。
まゆみは工藤の気持ちに応えるべく、唇を重ねる。
のれんを下ろしたした店内で、工藤の若い性欲が暴走。
今までの想いを解き放つように、激しく生SEX中出しをキメてしまう。
工藤とまゆみの関係はいかに…。
※サンプル画像では局部をモザイク処理していますが
本編では黒線でを修正処理しています。
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企画・制作アルプス一万堂
32P
表紙フルカラー
本文グレー
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平凡な男が食堂の恵体豊満妻と、夫のいない隙に合体してしまうストーリーです。
主人公ののサラリーマン工藤は、まゆみの優しさと、熟れたむっちりボディに夢中でした。
ある夜、工藤がいつも注文している塩サバ定食を食べていると店主が知人の通夜で店を出て行きました。
また常連たちも帰り、店は工藤とまゆみの二人きりです。
工藤はまゆみに、転勤で店にはもう来れなくなることを告げ、世話になったお礼にと、日本酒を渡しました。
まゆみはそれを今から一緒に呑もうと誘い、のれんを下ろしました。
いい感じに酔う二人、工藤はまゆみに今まで好きだったことを告げます。
優しいまゆみは、酔いも手伝い、最後の想い出にとキスをします。
そこで終われば、良い思い出として終わりましたが、まゆみの長い舌が工藤の口内に入ってきたことで
スイッチが入ってしまいます。
Kカップの胸を揉み、吸い、仁王立ちでイチモツを舐めさせます。
就活中の女子大生ミサキは店の常連です。
面接の成果を店主夫妻に報告し、頑張ったご褒美にロースカツ定食を注文しようと扉を開けると…
客のイチモツを卑猥な音を立てながら、貪るまゆみの姿が目に入ります。
人に見られたことなど気づきもしない工藤は、まゆみをカウンターに手をつかせ
後ろから、外人にも負けない肉付きの巨尻にイチモツをブチ込みます。
最初は嫌がっていたまゆみも、歳の離れた夫とは違った、若く猛り狂った性欲をぶつけられ
数年ぶりのSEXに我を忘れていくのでした…。
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