
姪と暇つぶしは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
過去作が琴線に触れた作者様なので購入しました。懐いている姪っ子相手に性欲を叩きつけるお話です。叔父さんが色々と微クズっぷりを見せているのに対して基本的にされるがままに、可愛く叔父を慕ってる姪っ子の対比がいいですね。しょうがないなぁ、という風でありながら要求を拒まれないのをいいことにマイクロビキニ着せたり、道具使ったり目隠ししたりと派手さは無いけれど堅実なクズとでもいうべき叔父のキャラ好きです。姪っ子のほうも清楚顔でありながら意外に積極性を見せてきます。フェラチオ奉仕のシーンは、射精間近に飛びついて口内で受け止め言われずとも飲み込んで可愛い顔を見せてくれるあたり、ちんちんに来ます。途中でポニテに髪型変えながらのゴム付二連戦、そしてスイッチ入って「なまで…しよ…?」「生でしたい…」こういう最後が生のゴム使用展開、地味にすごく好きです。「出そう…」「うん…なかに…だして…」「…ダメな日なんだろ?」「うん…だめな日…」言葉は少ないけれど、凄くエロい。この射精のために物語がある感じさえします。5019
叔父と姪の日常セックス。変な悲壮感もなく、イチャラブすぎることない。序盤は日課をこなすかのように、淡々としていたが、徐々にヒートアップしていくセックスに興奮した。504
叔父と姪がダラダラと禁断の関係を持っていくという作品。画は比較的アッサリしているのですが実用度は高いと思います。終盤の姪の発情状態、そして後味の良いラストなど、個人的にかなり楽しめました。501
作品内容は素晴らしく文句なしの100点。ただ残念なのは作品紹介ページにはカラー表紙が有るのにダウンロードしたデータ内にはそれらしきモノが無い事。507
タイトルに描いた笑顔の後で、精液の味を問われて「おいしくないよ」と応える彼女と(美味しいとスケベ目的で言わせたかった)叔父とのやりとりが描かれるのだけど、これがホントに、ホントーに、秀逸で、このちょっとした会話によって、彼女がこのとき「男を喜ばせるための演技をしていない」事が読者に伝わる仕掛けになっているのが、先の笑顔の破壊力を数倍にも押し上げている。昔読んだよという人も、この事を意識した上で「彼女の表情」を1Pから見直してみて欲しい。叔父にとっては単なる「姪と暇つぶし」かもしれないが…と思わさせられる読者の想像する彼女の感情がエロスをさらに加速させるというオススメの一作。507
何だかんだ文句を言いつつも
叔父に押し切られる姪と、
適当でいいかげんな叔父。
暇な休日にする事も無いから、
一日セックスをして過ごす二人の話。
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