ラ・ムゥの灯台館へようこそ！2[VOLVOX O/p.com]

ラ・ムゥの灯台館へようこそ！2を読んだ人の評判

洋物の妖艶お姉様好きの人には絶対オススメ！
　前作もとても良かったので続編の今作も買いました。
　とにかくヒロインであるサキュバスのラムゥさんが妖艶で最高です。ちょっと年上のお姉様でちょっと怪しい洋館の妖艶な女主人といった風体のラムゥさんが、自身の運命の人として再契約した陸君を相手にひたすら吸精しまくります。妖艶かつ情熱的に誘うラムゥさんの前に陸君の理性はなすすべもないのは当然でしょうｗ　絡みのシーンは濃厚なのですが、それ以外のところはラブコメなので明るく楽しく見られるところもいいです。
　
　画力もとても高く、二人の激しい交わりが臨場感高く描かれており実用性バッチリです！ラムゥさんのスタイルは正に欧米系のボッキュッボンなので、西洋系のアダルトビデオがお好きな方には合うでしょう。アダルトゲームで言えば、Empressの「STARLESS」に出てくる間宮麻理恵のような外見がお好きの人には刺さります。もっともあちらのようにアブノーマルなシーンはほぼありませんし、ラムゥさんは実はとても純情なのですがｗ　またほぼ全てのシーンでストッキングを着けたままなので、ストッキングフェチの人にもかなりオススメできます。　
　
　前作も含め、買って良かったと思えるコミックです。

最後のページまで面白い
エロとギャグっぽいシーンのバランスがほどよくてとても楽しく読めました。
ウエストのくびれと胸の付け根の描き方がよかったです

年上好きにぶっ刺さる
前話のラムゥさんが進化して帰って来ました。
絞られる主人公と絞るサキュバスといった感じで進んでいく作品なのですが、主人公の思いが強くて最後少しだけ見返します。
僕は年上が好きなのでとても楽しませてもらいました。次回作も楽しみにしています。

ラ・ムゥの灯台館へようこそ！2のあらすじ

‘絶世’貴婦人の淫乱サキュバス！！
『ラ・ムゥの灯台館へようこそ！』続編誕生！
☆36P裏頁にいつものカラーストーリーおまけ付き☆

【★内容紹介★】

幼い頃に‘悪魔（サキュバス）’『ラ・ムゥ・マカラ』によって‘姦印’され！？
『呪い（式魔法）』をかけられていた『一ノ蔵陸』（いちのくらりく）は
ちょうど現在から二年前、ラムゥと‘魂の再契約’で呪いを解き
晴れて『灯台館ホテル』へ通う毎日。
この世のものと思えない‘悦楽もてなし’を受け‘精を注ぎ’続けている。

逢う度に妖艶美に磨きがかかるラムゥだが…
‘夏・冬’の『ある時期』になると
その色気は更に倍加し‘吸精セックス’は苛烈を極めた！！

尚『刺激強まる魔性の淫体』！『魔界拘束具』！？
『強力な姦淫式魔法使用』！！と『昨年』より
どんどん‘プレイ’が淫靡に加速するッ！

‘命の危険’すら感じるラムゥの『無限‘快楽搾精’』は
陸に‘ある決意’を固めさせるのだった！？

暗雲漂う『灯台館』で‘悪魔’と‘人間’互いの思惑が交錯し！
‘体液すべて’飛び散らせるッ！

★36頁オリジナル‘おもてなし続編’★
この度も本館（刊）☆滞在をご堪能下さいませ！！