僕らの女装メス堕ち営業法2[きのっ子]

僕らの女装メス堕ち営業法2を読んだ人の評判

超期待通りでした！
「僕らの女装メス堕ち営業法1」の方の予告パートを見てティンと来てたのでめちゃくちゃ期待通りのメス堕ちっぷりでした！

右の娘目当て
表紙の右の娘(ナツキ)がメス堕ちしているのが見たかったので2から購入しました。
相棒のケイゴのメスイキ調教中のバックのシーン(37p)はお尻が強調されて最高、贅沢を言うとナツキのメス堕ちの過程がもうちっと欲しかった。

マグロが許されるわけないよなぁ？
営業だから、利用しているからと目を背けて心を守っていたケイゴくんの心がポッキリ折れるのが見どころです。読者視点からはまだ堕ちてないことで消化不良だったケイゴくんが、男を何人も堕として壊してきたであろうオスに本格的に破壊され、心を壊し、メスに堕ちるのがたまりません。先に堕ちた嫉妬しながら軽蔑の対象だったナツキくんともドロドロの共依存にも堕ちてくれそうで、二人の暗い未来が見える良いメス堕ち作品でした。

僕らの女装メス堕ち営業法2のあらすじ

カラー表紙1枚、コミック53枚が収録されています。
強制女装の男の娘アイドル/メス堕ち漫画で
前編後編に分けて配信しています。
こちらは後編（完結）になります。

どこか冷めたところのある主人公ケイゴと
明るくて才能もある相棒のナツキ
対照的な2人がメス堕ちしていく過程や2人の関係性の変化を楽しみたい
方はよろしくお願いします。

---あらすじ---

番組企画の罰ゲームとして女装するケイゴとナツキ
それが芸能関係者に見初められてしまい
男の娘アイドルとして枕営業を強いられることになる

ナツキは激しく抵抗し嫌悪感を示すが
ケイゴはアイドルとして売れるなら…と割り切り積極的に
奉仕することを決意する

そして日々は過ぎ──
夏休みの1週間、大勢の芸能関係者のオナホとして囲われることになってしまう

内心うんざりしつつも懸命に奉仕するケイゴだったが
ナツキの変貌ぶりを見て恐怖を覚える
ケイゴは演技で感じていたことがバレてしまい
両手を縛られ目隠しされて…
「立派なメスオナホ」になるべく調教開発がはじまった

必死に快楽から逃れようと抵抗するケイゴだったが
ついにメスイキしてしまい──……

---登場人物---
ケイゴ（主人公）
特に秀でたものがなく学校でも目立たない存在だったが
芸能人になったことにより一目置かれるように。
暗くて地味な自分が好きではなく、
明るいナツキにコンプレックスを抱いている。
アイドルで成功するためならと枕営業も積極的に奉仕に努める

ナツキ（ケイゴの相棒）
歌とダンスが好きで芸能界に入る
学校でも人気者で事務所が禁止しているにも関わらず彼女もいる
挫折経験がほとんどないためトラブルには弱く
ケイゴのように割り切れず枕営業に激しい抵抗を覚える
しかし快楽やセックスによるコミュニケーションに弱く
次第にメスとして愛されることを受け入れるように…