ママ受肉 美人すぎるおっぱい司書[パクチー]

ママ受肉 美人すぎるおっぱい司書を読んだ人の評判

続編展開を期待したい憑依モノ
幽霊となったママが息子への愛を貫くため、美人司書に憑依してエッチする作品。

司書さんのグラマラスな身体を借りたママが、「ボクのこと、たっぷり可愛がってあげるね」と囁きながら、息子の初々しいムスコをパックン！　お気に入りの美人司書のパックンに一瞬で果てちゃうカレの反応がいい感じ。そこからおっぱいを使ったにゅるにゅるプレイに突入し、ママの「最後はこっちでね」の誘惑が色っぽすぎる！

にしきさんの柔らかい線が織りなす、司書さんのむっちりボディとおっぱいの弾力感は絶品。『TECH GIAN』を思わせる肉感的なタッチで、息子を溺愛するママの表情が妙に艶っぽく描かれているのもたまらない。

精神的には近親モノなんだだけど憑依設定なので、ママが次々といろんな女の子に憑依して、息子が彼女たちとエッチしまくる続編展開も期待したい！

懐かしい漫画家さん
昔たいへん「お世話」になった作者さんなので、偶然発見して即購入。
やはりいいものは、いつまでたってもいいですね。
「おねしょた」「近親相姦」「憑依」と、私の性癖に刺さりまくりな上に、見るからに柔らかそうな、肉体の表現がすばらしい。
憑依から解放された後に、司書さんが、快感の残滓に当惑しながら主人公とHしてしまう、なんてアフターストーリーを、つい妄想してしまうくらい、良かったです。

ママ受肉 美人すぎるおっぱい司書のあらすじ

事故で亡くなったママがボクの守護霊になって帰ってきた──。
でもそのままじゃエッチができないからと、学校にいた司書先生に取り憑いて……。

おっぱいが大きい美人な司書さんの身体を手に入れたママは、
「ママがいっぱいしてあげるの」とボクのおちんちんをパックン！
ボクはあっという間に射精しちゃった──。
そしたら次はおっぱいに挟んでにゅるにゅるれろれろ！

反り立ったおちんちんを見てママは満足気な笑みを浮かべて
「最後はこっちにちょうだいね」と……

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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企画＆制作:パクチー
漫画:にしき義統
・漫画（モノクロ/27ページ）
［収録形態］高解像度版/軽量版/PDF版を収録
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