【ちゃえ 同人】友達がボクのオバとママでガチぬき

友達がボクのオバとママでガチぬきを読んだ人の評判

顔長くね？
サンプルだけでも今作からひときわ顔が変になったように見える。ちょっと保留。

終始エロかった
エロ特化の画力。
ストーリーとシチュとエロさ、どれをとっても最高レベル。

清々しい程の竿役のヤリチン力が最高！！
今作の中でも私が好きなところは大きく分けて２つある。
それは「竿役のクズ具合(いい意味で)」と「褐色三白眼オバの虚しい抵抗」だ。簡潔にまとめよう。
「竿役のクズ具合(いい意味で)」
竿役である主人公の友達。中に出さないと言いながら中で射精するし、犯ることでいっぱいになっている。２人のヒロインを見事にオナホ扱いして、徹底的に自分の元から奪われることになるが、それすら清々しさ(NTRらしさ)を感じる。お手本にしたい程の寝取り男だ。

「褐色三白眼オバの虚しい抵抗」
ヒロインの１人である彼女(表紙の左側)。個人的な理由だが好みの見た目や設定だった。そのような女性が性欲に必死に抗うも自分より若い男に攻められる。まぁ…抗えないよね…腰振ってチン媚びするの好き…

ＮＴＲが好きな方は是非読んでいただきたい。人によっては心を抉られるかもしれない素敵な寝取られ作品です。

友達がボクのオバとママでガチぬきのあらすじ

「二人ともエロ過ぎぃ〜♪」
「やっべBBAオナホ、クソ抜けるッw」

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記憶もないほど僕が小さい頃、父が他界した。

それを境に母一人での子育ては大変だということで、母さんの妹であるおばさんが手伝いに来るようになった。

おばさんは怒った時すごい怖いけど子供の遊びや疑問に一生懸命付き合ってくれる人。

母はとにかく優しい人で、僕を過剰に甘やしていたらしく、おばさんによく注意されていたらしい。

小さい頃から、二人に大事に育ててもらった。
僕にとって育ての親が二人いるようなものだ。

僕にとってもおばさんも母さんも大切な人だ。


とある日友達のカズキを学校帰りにうちに呼んだ。
カズキとは幼馴染でよく遊んでいたのでおばさんや母さんとも面識があった。

二人でゲームをしながらダベる時間。

この時、カズキの視線や意識がおばさんや母さんの体に向かっていることに気付いていなかった。

僕の知らぬ間に、おばさんと母さんは底の見えない性欲の吐け口にされていた

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◆本編221p＋表紙1p

◆pdf同梱