
娘のトモダチが誘惑する2は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
エロいんだけどねぇ
もう、ヒロインのエロさはいつも抜群
弟の娘シリーズと対照的なビッチですが、エロ度は双璧
本当にムチムチのエロカワ娘描かせたら天下一品です
しかしながら、なぜか突き抜け切らない…
エロ描写もいいんだけど、何か物足りない
個人的には前作のほうが良かった
絶倫親父が竿役なのに、今回は回数が足らなかった気がする
惜しい、実に惜しい
3作目でのエロ爆発を心よりお待ちしております
期待していたのと違って残念
続編を心待ちにしていましたが、私的には残念な展開となってしまいました。
現実的には、このラストなんでしょうけどね。
私的に最初のシーンで、妊娠したという嘘が本当になってしまうのがよかったです。
パパさんにとって、ユナが妊娠したことが絶望であり、願望であるというのが少しでてただけにこれを通して欲しかった。
娘に彼氏ができて、ショックを受けてなかったというのも家族<ユナになっていることを示していたと思います。フェラをされながら、ユナに完全に堕ちているのを自覚するパパさん。
しかし、自分には家族がいて、しかも相手は娘のトモダチでありそのことを選択するにはあまりにも現実的ではない。
そんな時、男づれで歩くユナに激しく嫉妬してしまう。自分はここまでユナのことが好きということがわかる。その様子を見たユナの気になる表情を1コマ入れれば、その後にパパさんのところにやってくるのに繋がると思います。
トイレのシーンの放◯はいらなかった。まあ、ここで作者さんは、犬ルートに舵を切ったのでしょう。
私的には、ここでパパさんがユナに告白をする。
「アタシ、千夏の友達だよ。無理に決まってるじゃん」と断って、元気をなくしてしまう。ユナはその落胆ぶりに同情してしまってキスをする。
パパさんは元気を取り戻し、何度も好きだと言いながら求める。
ユナには家族とのいい思い出がなさそうなので、愛されていることに心が動く。
最後の千夏とのシーンは、
「アタシさ?好きな人ができてさ?」
「え?誰誰?」
「なんかねーアタシのこと本気で好きらしくてさ?。なんでもいうこと聞いてくれるんだよね。なかなか会えなかったら、泣いててさ?」
「え?ちょっとかわいそう」
「そういうところが大好きな人、見つけたんだ?」
色がきれい
色がきれいで良かった。
最近、よその国原作の焼き直しがあるけど、やっぱり色あいが違うね。
股合い魔性!
画がサイコー。
シナリオが面白い。
行為は頗りのエロ。
スーパー「結菜」である。
消しは、海苔です。
先生は、安定の画力といつも汚いおっさんが登場して良い。ギャルとおっさんの関係が微妙で笑える。消しが海苔なのも良い。
娘の友達がお泊り会で自宅にやってきた
娘に内緒のバキュームフェラで翻弄される
さらに後日おこづかい目当ての強制連続セックス!