
硬派なあたしが催●アプリなんかに支配されてるワケね〜だろは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
催眠アプリで強気ヤンキーが快楽堕ちすします。抜けるシーンやシチュエーションも多いと思います。間男的な相手からアプリ開発者に相手が変わります。最終的にラブラブな感じでハッピーエンド的な終わりです。快楽堕ちな展開ですが強気な女性が甘々な感じになるのでそこが気に入ればおすすめだと思います。303
睡眠アプリなんて理不尽極まりない何でもアリを使っておいて
そもそもコンセプトから理解が出来ない。
催眠アプリなんて理不尽極まりない何でもアリのアイテムを出しておいて、悪用した悪い男によって堕ちた女の子を主人公が救い出す。好みではないが一定の需要があるのは事実なので、このジャンルそのものについては否定はしないが、この作品に関しては話が別だ。
この作品の主人公らしき男の子、序盤はほぼ姿を見せず、中盤以降に唐突に姿を表して物語をひっくり返していく。
しかも、やり方が催眠アプリに対抗するために催眠アプリを使ってというものであり、やってることは相手方の悪い男と大差はない。
その上で、最後は女の子が主人公に好意を持って傍に侍って大団円。好意を持つに至る描写とかはほとんどなく「助けてくれてありがとう!カッコイイ、好きです!」とでも言わんばかりであり、正直催眠で好意を植え付けたと言われた方が納得が出来るほどで、一昔前の出来の悪いなろう系でも見せられた気分だった。
一番最悪なのが催眠アプリを作ったのが主人公であるという設定で、マッチポンプ以上の感想が出て来ない。罪滅ぼしとか言っているが、 その罪滅ぼしという考えに至るやらかしが一切見えないので、ただただマッチポンプを狙ってる善人面したがるキモイやつにしか見えない。
もう、主人公が出てきた辺りから加速度的に萎えるし、物語としても語るところがないしで個人的にはどこを切ってもクソだった
無敵のレディース総長「平野佳香」は催眠アプリに支配された・・・
今まで知らなかった雌の快感で常識まで歪まされていたが
「催眠アプリをつくった少年」が現れ
アプリの汚染から解放するという・・・
そのために強烈なアクメを上書きされて佳香は
次第に自我を取り戻してゆくが・・・
此方はC102に刊行した作品です。
C103に続編の「社長のあたしが催眠アプリなんかに支配にされてるワケないでしょ!」を作成中です