
メイドのおしごと。IIIは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
相変わらずに、酸いも甘いも知っているミサトは、できる女のままでもあり、エロくもあるのだが、風雲急で何やら妖しい様相も呈してきている…。5022
相変わらず、物語の魅せ方が上手な作品だなと感じます。と共に、えちいシーンのえがき方も好き。下手にたるませるとかしない方向なのに、しっかりと年上女性の体バランスを形作ってるところがいいですね。500
前作、前々作の良さは引き続き、次作が気になる内容でした。メイドさんがいつも苦悩しています。その表情がとても色っぽいと思います。今後の作品でメイドさんが晴れやかな笑みを見せてくれることがあればいいなと期待しています。508
優太が道具を使い始める展開は良かった。前作から感じていたが、やはり美里さんがアヘ顔になり、かなり乱れる状態にならないと作品が跳ねていかないと確信した。まだまだである。次回作あたりで佳祐が乱入して、お約束の超デカチ◯で美里さんを狂わせてくれれば傑作になる。NTRになるが、そもそも優太は美里さんの彼氏ではない。というか、問題なのは佳祐が超デカチ◯であるかどうかである。そこに興味があるので次回作も買いたい。508
三十路メイドさんと男子のおねショタもの3作目。男子に迫られて致しはしたものの、面倒なので早くこの関係を終わらせたいという事で、その後も迫りまくる男子にメイドさんがひたすら大人の対応を続けるというお話です。無表情に処理するタイプとも異なり、メイドさんのほうも色々と思う所があるようで、です。H描写の面では、なんだかんだで結構ちゃんとおねショタしていますが、上記の理由によりメイドさんが基本塩対応です。陥落の気配はまだまだありませんが、時折良いのが入ってちょっと効いてるような顔をするのが見どころさんですね。これまでにないメイド・おねショタもので、結末の気になる作品です。今回のラストが波乱の予感っぽくなっていますが、後書きによれば安易なダーク展開にはならないとのこと。続刊が楽しみです。408
「もう僕は毎日セックスしてる大人なのに…」
母親系三十路メイドのミサトさんの優しさに甘え、
いつでもセックスさせてもらえるようになった坊ちゃまが、
今度は男としてキチンと認められたいとミサトさんを困らせます。
「メイドおねショタという非現実を可能な限りのリアリティで描く」がコンセプトのシリーズ第3話です。