
オレの初恋幼なじみが、男友達のセフレだった件NTR風味は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
赤本大全の感想
赤本先生の2視点付きのBSS作品になります。
主人公→ヒロイン→友人の順に好意をもった幼馴染なのですが、ヒロインと友人の思考がわからない。
まずヒロインですが、この娘は友人とエッチがしたいだけなのかな?物語以前に友人に告白しており条件として1主人公には内緒2恋人ではなく肉便器として扱うと言い、なぜかヒロインはそれでOKしています。
ちょっと何をいってるのかわかりません。1も理由がわかりません。
結局主人公は二人が1日中性交している場面を窓の外から眺めて関係を知り失恋をします。
そして何事もなかったかのように3人で仲良く登校して終わります。
主人公はよく耐えられるなと感心します。
今度別作画さんで続編が出るようですが、めでたく恋人ができた主人公(未H)と今作のヒロインの妹となぜか付き合っている?(セフレ?)友人とのスワッピングが描かれるようですが、初期設定だけで意味不明で不安です。
主人公はエッチ無しか超早漏披露で友人だけでハーレムエッチする流れになるんでしょうね、ほんとNTR系は害悪ですわ。
登場ヒロインが可哀そうなんですけど、エロけりゃなんでもいいとおもわないでほしい
坊主丸儲け
購入すると本編とは別にヒロイン視点版が付いてくるのもあって、ストーリーに期待していたけど、ちょっと物足りなかったですね
友情を取ったのは主人公だけで、坊主は友情のことは気にしつつも性欲を抑えられず(多分、坊主もヒロインが好きだったんだと思うが)肉体関係を持ってしまうし、ヒロインの気持ちはヒロイン視点版を読むとますます本当の気持ちが分からない。というか、表現出来ていない感じでモヤモヤしました
実は
主人公がいつも朝ベッドで全裸で寝ていて、起こしても起こしても起きない事を利用して、ヒロインは毎朝主人公のアレで…とか、坊主とエッチしてるとこを主人公に見られているのに気づいていつもよりも興奮してしまって…とかがヒロイン版で描かれてたらもっとエロくてよかったかも
もしくは、ヒロインが坊主とのエッチ中に主人公が乗り込んできた妄想をして、妄想の中だけでも主人公と結ばれる。とか
何か本編と別の展開を期待してたけど、本編以上のものはなかったです
結局
坊主に彼女が出来た事を知ったヒロインが嫉妬から急に坊主に告白してしまって関係を持ったが本当の気持ちは…主人公のことが…という事なら分かるんだけど、昔から坊主には何度も何度も告白していたっていうのがあると、彼女とエッチ出来なかった坊主が、そういえば手近なところにヤレる女いるじゃん!ってなって、主人公との友情とかを匂わせても、同学年の女を肉便器にできるなんて最高だぜ!ゲヘヘヘヘへっというのが坊主の本心なんだろうなぁ
坊主ひとり勝ち
NTR?シコいよね。序盤中盤隙がないと思うよ。でも終盤わからんね
主人公、ヒロイン、親友の3人は幼馴染。
主人公の知らない間にヒロインと親友が出来ていて、学校で偶然にヒロインが親友にフェラしている場面をのぞき見してしまい、その後親友の家で親友にハメられるヒロインの痴態も覗き見するというシチュエーションです。
絵は雑ですが、雑なりにエロいといいますか、初期のはいとく先生みたいとでも言えば良いでしょうか、そんな感じです。
主人公視点とヒロイン視点の2パターンがあり、すべて見ると以下のことがわかります。
1主人公はヒロインが好き。
2ヒロインは昔から親友が好きで、何回か親友に告白しているがフラれ続けたあげく別の女に親友を取られた過去があり、今の関係もヒロインが親友に告白した結果そうなった。
?親友はヒロインとしてつきあう条件としてヒロインを彼女ではなく肉便器として扱い、それを主人公には内緒にして、もしバレたらヒロインとは別れるつもりでいる。
ちょっと?がよくわかりませんが、単体作品でここまでややこしい設定はいらないと思うので、おそらく続編を意識したものと思われます。
違っていたらごめんなさい。
続編あるなら期待したいと思います。
あと主人公が偶然見たフェラシーンは親友がヒロインに強引にお願いしたものではなく、実はヒロインから誘っていることが最後に判明するのですが、アレ良かったです。
アレをヒロイン視点で、ヒロインが親友を誘うシーンを絵で見せてくれたら最高でした。
若干の消化不良?
絵は荒削りだけど、なんともいえないエロさがある。画力がアップしたら、もっとエロくなると思える期待がある。
話の内容は、主人公が想いを寄せる幼馴染が友人のセフレになっていたという、定番なものだが、それだけに安心はできる。
ただ、友人とヒロインの心情が、今ひとつ読めないのが気にはなった。
なぜ、友人は主人公にバレたらヒロインとわかれると言ったのか。
なぜ、ヒロインは友人の方が好きだったのに、主人公にも心揺れているのか。
自分の気持ちがわからない、というのはよくあることで、そういう意味ではリアルだけれど、作品としてはもう少しハッキリ読ませてほしかったかな。
個人的にはヒロインが徐々に堕ちていく部分が好きなので、次の作品ではそのあたりを重視してくれたら嬉しい。
後味が悪くない斬新なNTR
間男も主人公も全員大人やん!
間男良い奴すぎて泣けるし、主人公も大人な対応。
どちらも好きだというヒロインは反省せよ。
そういう意味で本作のヒロインはナオヤ。
「起きろー!大野アキト!」
朝、オレはいつもコイツに起こされる。
「ひゃ、ちょ何見せんのよー」
勝手に、かけ布団をめくる方が悪いと思わないか?赤くなった頬を優しくさすりながら、オレは、降矢まひろに、ぶつくさ文句をいう。
「アキトが、あんな格好で寝てんのが悪いんでしょ」
「暴力女に起こしてくれ、なんて頼んでない」
「なによー。遅刻の常習犯のくせに。宿題だっていつも忘れてるし。ウチが助けてあげないと、いつか取返しつかなくなっちゃうんだから」
いつもの学校への登校風景。オレとまひろは、いつものような会話をしていた。
「今日も仲いいねー。お二人さんー」
横田ナオヤが、オレとまひろの肩を組むように割ってはいってきた。
「ひゃ、なにすんのよ」
いつものように、まひろにセクハラしたナオヤが、ぶん殴られた。
「まったまった、殺さないでー」
オレ達、3人は、昔から、ずっと一緒だった。
・・・・・
・・・ずっと、この関係が続いてほしい。本気で思っている。・・・けど・・・・オレは・・・3人の関係を壊してしまうかもしれない。・・・まひろ、オレは、お前が好きだ。今朝だって、お前のことを想像して・・・。
その日の午後。校舎裏。オレは、体育の終わり、用具の片付けから戻るため、一人で歩いていた。
「ちょっと・・・こんなところで・・・」
女の声が聞こえてきたので、軽い気持ちで覗いてみた。
まひろとナオヤが、〇〇〇をしていた。
「肉便器が、こぼすなよ」
「イジメ・・・ないで」
カサッ。物音に驚いた2人は、とっさにこちらを向く。オレは隠れた。2人は、いそいそと去っていった。
嘘だろ・・・?あの2人が・・・。
放課後。ダメなこととわかっていながら、オレは、2人のあとをつけていった。そして、ナオヤの家の庭で、オレは、見たくないものをみていた。
それは、アダルトサイトで行われているような風景。オレとまひろで、そうなってほしかった風景。
信じられない・・・。
信じたくない・・・2人が・・・付き合っていたなんて・・・。
(肉便器が、こぼすなよ)
肉便器・・・・?まて。どういうことだ?付き合っていたら、そんな言い方しないはず。・・・もしかして・・・いや、そうだ。
ナオヤのヤツ、何か弱みを握って、まひろを・・・
・・・いや・・・なに考えてんだ。親友を疑うなんて・・・。
疑心暗鬼に包まれたオレは、中の2人の様子から目が離せなくなっていた。
オレは・・・まだ、まひろをナオヤから強引に奪う方法を探していた。
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本番あり。断面図あり。
著者:赤本
〇差分込み本編100ページ
〇全編フルカラー
〇まひろルート(まひろ目線Ver)(108ページ)
〇体験版に冒頭29ページ収録