
僕が死ぬまでの1秒間は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
読んでるだけで200%のフルパワーになりました。フルパワー過ぎて発射しにくくなる程です。学校卒業以来年々失われつつあった自分を取り戻せました。本当にありがとうございます。入信します。503
絵が良いなぁと、購入したのですが、いかんせんストーリーに置いてけぼり喰らわされてしまい、結局良くわからないまま終わりました。全くわからなかった訳じゃないですが、ストーリー飛びまくりのキャラもぶっ飛びまくりで絵はエロいのにストーリーと構成で抜きどころ得られず…。でした206
画力は素晴らしく迫力もありますが、キモ主人公の描写が多くヒロインおばさんの裸(SEXシーン)が少ないかな。そこが残念ですが次回作も期待してます!401
死の間際、「僕」の思い出の人だったあの人と何としても結ばれたい、そんな強い思いが見せてくれる世界。その思いの強さに引き込まれます。509
女性の顔の描き方が好みで購入。もし人生の瀬戸際で過去に戻るなら、きっと獣として人は歩みなおすであろうという妄想に作者が培ってきた技術の粋をぶつけた一作。最期まで放たれることのなかった衝動を解き放ち、屈折した性欲の不発弾が炸裂する。この話に上品なところはない、だが人の持つ醜さを緻密に表現することで芸術的な表現になる例である。本作は過去に固執した男の話でありながら、新たなエロスの地平を見やるのである。個人的に交接シーンはもっと配分が多ければ嬉しかったですが、これはこれで最高です。507
少年時代、夏。同級生の家庭のシンママに一目惚れした「僕」は、
出来心から彼女の下着を盗んだのがばれ、激しくなじられてしまう。
強烈すぎた「性の目覚め」を引きずり、オナニーだけが慰めのミジメな大人に成長した「僕」はある日交通事故に遭い、
気がつくと意識はそのままにあの「運命の日」に戻っていた。
25年前の、今はもうない風景。耳をつんざくほどのセミの声。
戸惑う暇もなく、痛いほどの股間の滾りを目にした「僕」は衝動に突き動かされるまま
「あの場所」へ向かって……。
本文68ページ。