封淫師 乳首に呪いをかけられた女[Inner Map]

封淫師 乳首に呪いをかけられた女を読んだ人の評判

もっとおっぱいを吸いたい
女性の乳房って、性行為の時に吸われるためにあると思うんですが、実写含めてエロ作品ではそういう描写は意外に少ないと思う。

まして女体に絡みつく触手モノなら十分に乳房に吸いつくべきなのですが、触手を描く人はなかなかそういうことをわかっていないんじゃないかと思う。

この作品ではかなり乳房が触手に吸われています。それだけでも十分に評価したいのですが、僕から見るとまだ物足りないものがあります。
それは乳房が吸われるのがまだプロセスの途中だけだから。
最終的なクライマックスで乳房を吸われた女がエクスタシー落ちするような盛り上げ方が欲しい。触手にも乳房を虎視眈々と狙っているようないやらしさがもっと欲しい。
あと、この作者さんの作品はエロ場面の推移に終始していて、画力はすごいんですが設定が言葉による説明だけで絵によるストーリーが特にないのでそういうものを作っていただければ読者としてはうれしいと思う。

封淫師 乳首に呪いをかけられた女のあらすじ

淫獣と戦う封淫師、葛葉。
だが彼女はかつての戦いで乳首に呪いをかけられた。
淫獣に近づくだけで勃起し、戦いのさなかでも疼きを抑えられない乳首。媚薬迸る触手に火照る体を絡めとられ、淫獣の餌食となる封淫師の末路。
ヌルヌル触手が女の体を這い回る。

横長A4サイズPDF、本編37枚（タイトルカット含む）。
文字台詞無し差分などもろもろ合わせて76枚。

PDFファイルですのでPDFリーダーで閲覧下さい。