【ピエトロ 同人】友人のママと無限びちょびちょエッチ

友人のママと無限びちょびちょエッチを読んだ人の評判

なんかおかしい
最初の料理のシーンの腕もおかしいし、本番では服装がずっと切り替わり続けて雑念がすごいはいる。AIで生成してるのかな？質がすごい低い。

AI？
個人的にサンプル画像を見てAIっぽいと感じたので違和感を記載しておきます。（コミックと記載されており、AIのタグがついていなかったので）
・指が六本になっている。
・料理をする際に腕が三本になっている。
・赤い容器にカレー？が入っていないのにシャカシャカと音をたてて混ぜている。
・赤い容器の持ち手としゃもじ？が融合している。
・顔の変化が激しい。
・リュックの肩という意味不明なところにモザイクをかけている。
・髪と服が一部融合している。
等々。

友人のママと無限びちょびちょエッチのあらすじ

純な童貞男子が友達宅にお泊り会に来た時美人で巨乳の友人ママとひょんな事から生エッチ筆おろしをしてしまうお話です

■あらすじ

純な童貞男子『ユウト』は緊張の面持ちで友人宅へお邪魔していた。

気さくに迎える美人で巨乳の友人のママ『ミサキおばさん』に
超絶ドキドキしていたのだった。

その日は勉強会という名のただのゲーム三昧のお泊り会だ。
ワクワクが止まらないユウトと友人だったが、
ユウトにはもう一つ秘密のワクワクがあった。

それはミサキおばさんの夜な夜な一人オナニーの『覗き』であった！

そして深夜―。その時が来た！

ユウトは興奮に包まれながら
ミサキおばさんのM字開脚からほとばしる
すさまじくドスケベな一人エッチを堪能するが、
なんと気配を悟られバレてしまったのだった！

人生終わったと絶望するユウトだったが
『こっちへいらっしゃい』と思わぬお誘いを受けるのだった

驚き混乱と冷静を欠いた展開だったが
ユウトはその誘いに身を預けていく、、、


そしてこれをキッカケに
ユウトは友人のママ『ミサキおばさん』と
淫らで汗だくのスーパーびちょびちょ生エッチを体験し、
ミサキおばさんの’訳’を確かめ、、、


女のエロスへ堕ちていく―。



○基本24p
○差分全ページ72p
○PDF同梱