
封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
レビューが勉強になった
憑依・洗脳・悪墜ちはこの系統の作品には筋なんだね。系統は好きだし、レズも好きなので不満はなく他の作品も観たいと思う。
評価は絵の好みのみ外れていたので個人差の範疇です。
絡め手による三連鎖
母親に負けた悪霊が娘を使って身体を乗っ取る復讐モノ。
乗っ取った後も眷属化が続き母親の堕落を手伝う連鎖堕ちに加えて、乗っ取り→洗脳→転身と悪堕ちのフルコース描写もあり、大満足。
憑依系作品の入門編におすすめ。
この手のジャンルって憑依前の男だった時の姿が描写されることも多いから
中身が男で見た目が美少女のエロい姿を見るという点であまり好んで見ることはなかったけど
この作品は(口調的に男っぽいけど)悪霊の容姿が描写されない分見やすかった。
ストーリーの流れとしては
妹→姉→母の順に堕とされるけど
姉を堕とす段階でレズプレイする時の
洗脳された妹の言葉遣いや目の描写がよかった。
憑依・洗脳・悪堕ちが使い分けられている
大ボリュームの乗っ取り・洗脳・悪堕ち要素が描かれています
娘2人(姉と妹)を乗っ取り、手駒にしたうえでの過去の復讐として実の娘を使って母親を堕とそうとする
自分は姉を堕とす内容が好きでした。大好きな妹に身体を攻められ肉体を奪われる。
姉を乗っ取った際の、さっきまでの気分と真逆なことを言い、さらに思考を汚染した妹に完全に屈服させるよう交わったりと、前半だけでもかなりのボリューム
内容も最高なのですが、ぽぷらさんの色使いがとても良くて、なにより悪落ち時の全体的な色が妖しい雰囲気を纏い、衣装の艶の輝きが最高です。光の反射でとても悪い輝きを放ちながらも美しいと思わせます。
悪霊が母娘に憑依
設定が非日常、超常的だが、絵が可愛い。あまりおどろおどろしくない。
●あらすじ
始まりは20年前。
退魔巫女の玖条詩織(くじょうしおり)はかつてないほど強大な悪霊と対峙していた。
戦いの中で己の力では悪霊を祓うことはできないと悟った詩織は、奥の手である封印術を使いどうにか悪霊の魂を自身の肉体に封じ込めることに成功する。
そして月日は流れ現在。
退魔巫女を引退した詩織はふたりの娘を持つ母親となり、平穏で幸せな日々を送っていた。
しかしある日、その平穏は思わぬ形で崩れ去ることになる。
20年の時を経て再び目覚める悪意。
積年の恨みを晴らさんとするその毒牙は、詩織だけでなく愛する娘たちをも巻き込み容赦なく襲い掛かる。
復讐を求める悪霊が退魔巫女親子の全てを奪い取る物語が、今始まる。
●本作は下記のキーワードのシチュエーションが含まれております。
【憑依/乗っ取り/悪堕ち/洗脳/TSF/精神汚染/母娘/レズプレイ/触手プレイ】
※本作のコンセプトは肉体を次々と渡り歩く「乗り換え憑依」と洗脳支配による「悪堕ち」です。
なお、本作におけるTSF要素は、男性的な精神を持つ悪霊が女性の肉体を乗っ取る部分を指します。悪霊の人間だった頃の姿などは登場しませんのでご注意ください。
本編フルカラー54P
作画:柊ぽぷら
原作:憑依好きの人
収録言語:日本語/英語/中国語
Englishversionincluded!
包括一个中文版本。