【黒ごま製造工場 同人】尻穴便女痒

尻穴便女痒を読んだ人の評判

痛快で爽便なブリ穴＊
ナメた女。ナイス！
尻穴というのも。ナイス！
解からせ。頗りのナイスである！

最高でした
くそ生意気なp活女子をアヘ顔にして尻穴快感覚えさせてズボズボに破壊！気持ちいぃぃぃい！！！！痒くなるローションでのリアクション最高に興奮！

アナル特化の超マニアック作品
前作と繋がりはあれど、アナル好きなら、今作からでも間違いなく楽しめる作品となっております。
どの位アナル特化かと言うと、アナルと同時に子宮を攻める時に、敢えてお腹越しにバイブを当てる徹底ようです。（褒め）
他にはアナルを広げるコマが二つあるのですが、舐める前後でアナルの解れ具合が分かる様に書き分けられていて、前戯から見所沢山な作りとなっています。

今回とても良いなと思ったのが、健康診断での浣腸の際、お産椅子？（みたいな変態的な椅子）が登場し、それが部屋の排水溝や店員2人係なのも相まって、牢獄物のような陵辱感があり、普通の浣腸プレイとは違うエロさがあってとても良かったので、また次回の登場に期待したいです。

アナル特化
・値段に対して素晴らしい内容でした。綺麗なイラストもさながら、実用的な部分もあり、十分に楽しむことができました。

・キャラクターの身体や表情もよく描けており、エロくよい内容でした。このサークルが出している他の作品も持っているので、安心して購入することができました。

アナル好きにオススメ
アナルに特化した作品でアナル好きは全員読んで下さい
女を人として扱っておらずアナルの醍醐味が詰まっています

尻穴便女痒のあらすじ

推しのホストに貢ぐために借金をしていた女’みゆ’
しかし貢ぎを優先するあまり返済がどんどん遅れていた
返済日に金融業者から金額が全然たりないと詰められたが
物怖じしないみゆは逆にその態度にイラつきを感じてじまい
勢いで風俗で働くと言ってしまった。
とはいえみゆ自身そこまで売春には抵抗が無かったが故の発言でもあり
舐めた態度をとって風俗店に向かった

そう裏風俗’尻穴便女’に

その風俗がアブノーマルなアナル専門店だと気づいたときには
拘束され抵抗も出来ずに強制出勤
そこに来た初めての指名客はカモにしていた男の佐伯だった
彼の手にはお店が用意したアナル専用特別製ローション
これをアナルに塗り付けると忽ちに耐え難い’痒み’をもたらした
みゆの尻穴は痒みに耐えられなくなり佐伯にアナルを●すことを求めるのだった