【たきのみしん】俺の事が嫌いな友達の母に憑依

俺の事が嫌いな友達の母に憑依を読んだ人の評判

何かが足りないー
憑依したのも口から入ったのなら最後も口から苦しみながら母親から出てくるところがあればいいと思いました。

俺の事が嫌いな友達の母に憑依のあらすじ

いつもの帰り道、仲のいい親友の純一と歩いている途中偶然見つけた怪しい薬。
何かのサプリメントかと思い冗談半分で飲んでみる主人公。
結局何も起こらずそのまま純一の家へ。

家にいたのは純一ママの涼子さん。
自分は純一の勉学を阻害している存在として、あまり快く思われていないようだ。

しかし純一ママの容姿や言動に密かに憧れを持っている主人公。
毎日のように純一の家に通っている理由の一つでもあった。

この日も夜遅くまで居座ってしまい、さぁ帰るかと腰をあげた時、一瞬頭がぐらつく。

あれ？風邪かな？

フラフラになりながらも帰ろうと部屋を出る主人公。
そこに待ち構えていたのは、堪忍袋の緒が切れた純一ママであった。
頭がフラつく中、純一ママが怒ってる事だけは視認できる。

はぁはぁ、あぁ純一ママ、怒ってなきゃこんなに綺麗なのに。。
あぁ、一度でいいからこのおっぱいを好き勝手に…。

はぁはぁ、やばい吐きそうだ。。

うっ、おえぇぇ！

何かを吐いたと同時に意識がそこで途絶えてしまう。

目が覚めると…

なんと自分の身体が純一ママになっていた…！
気が動転する主人公。

「ど、どうしよう純一！」

「俺、お前のママになっちゃった！！」

オリジナル成人向け女体化・TSF作品です。
全66P（表紙あとがき4P、本文62P）