【White croaker 同人】あいつがいなくなってから20年後…〜デカ乳司令官になった幼なじみ〜

あいつがいなくなってから20年後…〜デカ乳司令官になった幼なじみ〜のあらすじ

【概要】
未確認生命体との戦いの末、時空の裂け目に閉じ込められてしまったアストラルアームとそのパイロット・夜霧（よぎり）。
彼の幼馴染・渚（なぎさ）は、絶対に帰ってくると信じて待つが…


当時の姿のまま奇跡的に戻ってきた（タイムスリップしてきた）夜霧と、
20年の時を経て組織の司令官になった渚の関係を描きます。

どうやら渚は色々とあったようで…

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詳細は、【登場人物/世界設定】をご覧ください。

また、今回は少しアブノーマルな（言葉責め、罵り）プレイと、
強引に近いプレイが主ななっております。
苦手な方はご注意ください。


【登場人物/世界設定】
▼渚:地球の平和を守る組織の女司令官。
夜霧を待つ20年間において、苛烈化する戦況や組織上層部のセクハラにパワハラ等々に精神的にも疲労していく中で、心の支えになってくれる人と一緒になったりするなど、様々な人生経験を積む。
現在はバツイチで、バリバリ司令官として活躍しているが、
夜な夜な妄想の中で夜霧によって強引に犯されるシチュエーションで自慰にふけるという少々アブノーマルな性癖を開花させている。


▼夜霧:アストラルアームのパイロット。渚の幼馴染であり、時空の裂け目に囚われる前にお互いの気持ちを伝えあっている（恋人になりたてだった）。まっすぐな性格で、渚が好き。大人渚の妄想の中ではサディスティック。


▽アストラルアーム:対未確認生命体用決戦兵器（ロボット）のこと。

▽時空の裂け目:時間を操る未確認生命体が時間移動する際使う空間。夜霧は一時的に閉じ込められるが、奇跡的に脱出。その際、20年後の世界に飛び出してしまう。


【基本情報】
基本枚数は12枚＋α（あとがき）
全枚数81枚（テキストバージョンのみです）