【うぶお屋】男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。

男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。を読んだ人の評判

良い
絵は好きではないが、なぜかそそられる。NTRはむしろ嫌いだったが、この作品を見て少し考えが変わった。

続き読みたい
女の子が心理的にも体的にもどんどん変わっていく様子がよかったです。
この子はどう変わっていくだろう。
気になります。
続き読みたいです。
セールで購入しました。
お買い得でした。

絵が刺さる
もうとにかく絵がエロくて最高です。
ヒロインが堕ちていくのが好きなのでお気に入りの作品です。

幼馴染の女友達にヤリチンの魔の手が迫る
主人公の男がのんびりしていたのとたった一度のチャンスを逃した
せいで、幼馴染の女友達は完全にヤリチンに堕ちます。
主人公は物語の最後でも幼馴染だからまだチャンスはあると
思っていますがチャンスは全くありません。

ヤリチンは彼女がいるのに他の女とも肉体関係を持ち、
挙句の果てに主人公の女友達を口巧でそそのかした挙句奪います。

幼馴染の女友達が「大好きだったよ」と主人公を過去形で心に
想ったこと。幼馴染の女友達が彼女がいるヤリチンに堕ちてしまった事実。
男主人公にチャンスが全くないのが相まって脳が痺れました。　

幼馴染という立場に胡坐をかいてはいけない
男友達のような……とか言いつつ、ちょっとした刺激でヤろうとしてたし、
ただ単にお互い、一歩を踏み出す勇気が持てなかっただけですね。
その勇気のなさのせいで男のほうは取り返しのつかない喪失をするわけで。
最後の最後まで幼馴染という立場に安心していて痛々しかったです。

ヒロインのほうは今まで与えられなかった水を得て、まさに花開いたという感じ。
ヤリチンはクズ！というより幼馴染（男）は気が利かねえ！という印象のほうが強く、
この作品の中で気に入らない人物を一人挙げるとすれば、幼馴染（男）になります。
そのせいかNTRでありながら、ヒロインが幸せならいいんじゃね？って読後感。
陰毛の生え方はなかなか卑猥でとても捗りました。

主人公（幼馴染・女）のモノローグで心中の変化を楽しむ作品だっただけに、
こっそりゴム外す場面だけヤリチンのモノローグが挟まるのは違和感があったかも。

男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。のあらすじ

男友達のように親しみやすい性格。背伸びしないで気軽に話せる。
それが私の良い部分であり、ダメなところだ。

昔は仲よく話せるだけでよかった。でも今は違う。
大学生になった今でも、好きな幼馴染に気持ちを伝えられずにいる。
異性として意識されているのか不安になる。好きって言うのが怖い。


アカリはそんなある日、とある飲み会に誘われた。
そこには幼馴染のゆうやが参加するとのことだった。何かのきっかけになればと思い、アカリも参加することに。
飲み会はゆうや、アカリ、ゆうやの友達であるりょう、その彼女のユイの4人で行われた。

過去の思い出に浸っていると、りょうはとある行動に出る。
その瞬間、場の雰囲気が一転する。


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●NTR作品です

●本編100ページ

●全ページフルカラー

●体験版で前半45ページまで閲覧できます

●PDF、JPEG形式


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