【大島あき マンガ】えっちなお姉さんと体力作り合宿をする話。

えっちなお姉さんと体力作り合宿をする話。を読んだ人の評判

闇を感じる
前二作と比べて、主人公以外の男が出てきたり、女性がビッチだったり、ショタ相手に妊娠を迫ってきたりと、何か根底に不穏なものを感じる。
過去作のようなイチャラブの甘さを期待していたら肩透かしを食らった。

男子限定のブートキャンプ
指導員（読み：ママ）は間違いなく仕事と趣味を両立している。
剥きたてチ●コに舌はわせて「さいこお」とか言っているし、
みんな「ショタち●ぽ」が好きだということを隠していないじゃないですか。

ギャルママは褐色肌にたるんとした乳房、淡い陰毛とか最高です。
代表ママのちんぐり返し騎乗も実に支配的でいやらしい。
この施設が掲げる少子化対策って指導員たちが妊娠する気満々なだけですよね？

刺さる人には刺さる、気にしなければむしろ
他レビュアーも言うように前二作とは違う雰囲気を感じさせる設定があり、裏がある雰囲気が好みでない方にはもしかしたら受け付けない可能性もあるかと思う(もちろん今作も見方によっては甘々であると私は考える)
だが、その点を踏まえてもカラミの描写はおねショタ好きであれば必見である上、そういった一般社会とは異なる社会通念の設定も我々は多く触れてきたと思う(多分)
細かい設定は余り気にしない派、むしろそういうのもスパイス派であれば、必読。

内容、作画、描写ともにgood
おねショタが好きな方は買って損は絶対ないと思います！
物語の内容としては夏休みに男子限定の体力合宿を謳って町の少年を集め、少子化対策のためにえっちな体力づくりをお姉さんたちとするといった感じです。
逆3ｐがあるのがとてもよく、オーソドックスな体位は一通り描写されており満足出来ました。出てくるお姉さんもギャル系、可愛い系といった感じで多くの人に刺さるのではないかなと思います。
また作品には描かれてませんが、後日他のお姉さんたちとも沢山えっちする予定の感じだったので是非続編を希望したい作品です。

とある町の少子化対策！でした
とある町の少子化対策の一環で、１人でも多くの女の人に子種をばらまけるように元気な精子を作る男を育てる為に！それと体力作りを目的とした施策！
女性は全員、市の職員だそうです。
対象は精通したばかりの男の子。

体力作り：セックスの出来を見て、どこを重点的に体力作りしたらいいかをチェックされるので、普通の体力作り、ウォーキングとかマラソンとかをさせられる。

担当者の２人に部屋を案内されたら、いきなりフェラ・セックスをヤられた！

担当者は胸が大きい黒ギャルと普通って感じの２人なんだけど、最初に普通の見た目の人が騎乗位しながら、何故こんなことを？についての説明がある。
黒ギャルは、うわっ！あたしの分の精子あるのか？とか、初めての子に、アタシとは正常位な！入れる所はわかるな？とか、導く気がないだろう！って言動をします。
精通したばかりの敏感な男の子に無茶な要求をして来ます。
そのくせ、イクのが早いザコなんだよね。

最後に衝撃的な出会いをした人にヤられて、終わり。

えっちなお姉さんと体力作り合宿をする話。のあらすじ

僕の住んでいる町では毎年夏に男子限定の合宿がある。
この合宿に参加すると、すごく体力がついて体育の成績が上がるらしい。
小さい頃から運動が苦手だった僕を心配した両親が
参加を申し込んだんだけど……

女性優位のおねショタ漫画です。
プレイ内容はダブルフェラ、がに股騎乗位、お姉さんサンドイッチ、ちんぐり騎乗位などです。

フルカラー本文43p＋表紙2p

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