
本ページはプロモーションが含まれています。
【あらすじ】
修学旅行中に乗っていた船が事故に遭い漂着した無人島で暮らす男子3人と唯一の女子、吉村さん。
4人はサバイバル生活の中で寝食を共にし距離を縮め、いつしか体の関係を持ってしまっていた。
吉村は密かにその不健全な付き合いに悩んでいた。
しかし体は男を求めてしまい常に発情状態。吉村はそれを必死で抑えていた。
ある日、男子から「ピューマを見た」と聞かされた吉村はピューマを狩りにでかける。
「死ぬかもしれない…」
決死の覚悟で森へ入る。
手には武器を持ち、気付かれないように体に泥を塗り…。
しかしそんな所に勃起した男子の1人が来て吉村を茶かす。
決死の覚悟だった吉村は思わず激昂してしまう。
しかし吉村の体は……。
------------------------------------------
カラー表紙1p+本文108p(エロシーンは82pくらい)
(この作品に含まれるジャンル要素:オナニー、着衣素股、イキ我慢、野外、クンニ、お掃除フェラ、顔射、3P・4P、膣内射精、泥まみれ)
ネタバレ説明※物語はヒロインの吉村目線で展開し、
ヒロインの「無人島での日常」「オナニーなどでイク寸前に必ず邪魔が入る」から
非日常である「死を覚悟し、体に泥を塗りピューマ狩りに出かけ」「途中男子に体を求められキレる」「しかし感じてしまう」
「ピューマを警戒しつつ我慢セックス」「ピューマが勘違いだったとわかり拒否する言い訳がなくなる」「はっちゃけてセックスする」
「男子たちに泥で固められいいように扱われる」過程を描いた内容です。
ネタバレ説明※ヒロインはデレません。事後男子たちに説教します。
※この作品は「無人島●●!ちょろいよ吉村さん」シリーズの6話目です。
※シリーズ物ですが過去作を読んでいなくても単体でもお楽しみ頂けます。
期待以下
ぜんかいまでの、吉村さんが特に良かったぶん、期待外れ感があった。じぶんが褐色などはタイプではないから合わなかっただけの可能性もあるけど、吉村さんがかわいいのは相変わらずなので星3にしました。今後のやつもまだ購入すると思います。
パワーがない。
一言で言うとパワーがない作品です。ページ数の割に中身がないのであっさり読めてしまいます。大きな一枚絵が多いのですが、似たようなのが多いのであまり満足感はないです。
あと焦らし要素がないですね。前回の5話みたいに丁寧にやっていくのがとてもよかったのですが残念です。雑になった印象です。もうちょっと前戯に力を入れてほしい。
でも吉村さんと男3人とのやり取りは面白いので雰囲気は悪くないんです。このシリーズは期待してるので次回作はエロくなる事を期待しております。
続編に期待
吉村さんがデレそうな感じがよかったのと描写が今まで通りエロかったので満足できる作品でした。ただ前回の海賊の流れからスケールが小さくなっているので若干の物足りなさを感じてしまいました。ストーリー次第では最高の作品になると思います。吉村さんがどうなってしまうのか、今後の作品に期待です。
安定のエロさです
予告通り泥んこまみれのSEX三昧です。無人島ならではの開放的なエロスは今作も健在です。
ただ、ちょっと不思議な箇所はありました。
本編の途中というか、エロパートでは唐突に小麦色肌で(パンツ脱いだ跡は白かったので泥を塗りたくったからではなく日焼け?)、それ以外では普通に白肌に戻ってたのは何だったんでしょう。
まあいずれにしても、安定してムチムチエロスを提供してくれる吉村さん、是非とも無人島脱出までシリーズが続いてくれることを願います。
内容
今回の作品はいつもより内容が薄い感じがあと思います。作品自体はいつものギャグぽい感じからエッチになるのですがいつもの面白さがあまり感じられなかったのが残念でした。多分泥まみれが気持ちいいというのが伝わらなかった。