好色の忠義くノ一ぼたん[夕鍋進行中]

好色の忠義くノ一ぼたんを読んだ人の評判

身体は既に堕ちていた
大好きな相手が出来たものの身体は別の男に堕ちている様が非常にエロい。
最初から寝取られている様が好きな方におすすめします。

話が終わってない気はするが
本作だけでは完結していないような感じがしますが、それでもえっちすぎて星5とします
絵がとてもいいですが、話が完結していない感があるので続編も機会があれば見ます

落ち目の家のために援助の肩代わりとして忠義を尽くすくノ一の作品。
健気なくノ一ぼたんが堕ちていく姿がいい。
落ち目の家を援助する代わりにくノ一を貸し出すことに。
くノ一としてではなく、女として使われるぼたん。
過去に捕縛されて一度調教されています。

ぼたんは任務だと言い聞かせて奉仕していくのですが、一度調教された体は思い出す。
調教された快楽を。
心は反抗的だが体は堕ちており、心を堕としにかかるところが良かったです。
嫌なのに感じて堕ちていく健気なくノ一の作品。おすすめです。

続編希望
ヒロインが凄く良かったので、結末はどうあれ続きを見てみたいです。

純粋に上手い
幼さの中に艶を出しながら綺麗に描かれている。
更に竿役を筋肉質かつ対格差を出して書くことで幼さを如実に表現し、
プレイの内容をより激しく魅せていて素晴らしい。

好色の忠義くノ一ぼたんのあらすじ

祝言を控えたくノ一のぼたん。
衰退した武家屋敷と愛する主君を支えるべく
出資者である叔父の依頼を受ける。

誘いのまま、叔父に命令されるまま、
使えるべき主に隠れて彼女はその〇さな体躯を蹂躙される。
任務と割り切る彼女の理性とは裏腹に、
快感に否応なく反応するカラダ…



サークル「夕鍋進行中」
作家田辺京

本文32P