催眠カノジョ 前沢遥 ep7[一葉モカ_ショコラテ]

催●カノジョ 前沢遥 ep7を読んだ人の評判

絵はめちゃくちゃ上手いんですけどねー。展開が今一歩でした。ヒロイン可愛い。300

妹の処女を奪い、痛さからだんだん気持ちよくなっていき、イったところで終わってしまいました。妹に催眠をかける前後が描かれており、エッチな行為にどんどんはまっていくというシーンは次回だと思われるため今回は少し物足りなかったです。300

兄の彼女も可愛いですし、ギャル妹も可愛いですね。処女なのでやっぱり入れるときは痛がってほしいし、そういう描写が良かったです。500

催眠系で時間かけてる感じもなくて、割とサクサク読める物で良かった。抜ける部分もしっかりあって。300

催眠カノジョシリーズの番外編的存在。家の事情でしばらく離れていた妹の遥と一緒に暮らすことになるが、生意気なギャルとなっており「きもい」と言われ距離を取られる。そんな生意気な妹と比較し、催眠で手に入れた彼女の伊織は自分を求めてくれ（催眠でだが…）とても可愛らしい。だが放課後の学園内でセックスしていた所を妹に目撃され、帰宅後そのことで問い詰められたため反射的に催眠をかけ、犯してしまうお話。竿役の主人公は偶然見つけた催眠アプリで彼女を手に入れたこと以外は特筆すべき点の無い一般男子。誰彼構わず催眠を行う、という暴走はしないがイージーに身体を自由にできる力を手に入れ、それは本人の魅力ではなくアプリの力だ。とどこか思っているのか、あるいは思春期だからか精神的に未熟なところがある。お相手となるのは妹の遥ちゃん。昔は兄に懐く可愛らしい少女だったが今ではすっかり生意気なギャル。話しかけるなと言いながら自分からは話しかけるなど身勝手な行いは主人公にストレスを与え、最終的に催眠をかけられて…という結果をもたらす。見事なおっぱいを持ちスタイルは伊織ちゃんと比べても見劣りしない。そして下着はおとなしいもので処女と、派手な外見や生意気な態度とのギャップがソソる美少女である。■良かった所・本編の真面目清楚系の伊織ちゃんとタイプが違うギャル系妹の遥ちゃん相手に背徳感のあるえっち・伊織ちゃんにもえっちなページが結構あってそちらでも抜ける・制服、半脱ぎでのえっち・優等生校内催眠タイツ破き膣内射精、優等生校内催眠タイツ半脱ぎ膣内射精、妹自宅催眠処女喪失膣内射精催眠モノというとその力を使って色々手を出す作品が多い中、対象を少数に絞り内面的な変化をじっくりと本編は描いていたが、こちらの番外編もそこは変わらないように感じた。竿役は天才でもなんでも無い凡人なため、いきあたりばったりな行動が目立ち逆にそれが次どうなるか予測が付かない所が面白いシリーズ。500

催●カノジョ 前沢遥 ep7のあらすじ

「あんた、うざいんだけど──」
生意気なギャル妹、遥。離れて暮らしていたけれどまた一緒に住むことに。
昔の可愛かった遥はもういない。自分に敵意を向けてくる。
遥には関わらないようにして伊織とセックスをする日々を送っていた主人公だが、
催眠アプリを遥に使ってしまい──

【催眠カノジョ】シリーズ、主人公の妹メインの話です。
こちら単品でも楽しめますが、元のシリーズを読むとより一層楽しめます。


JPG、PDF形式収録。
電子書籍化するにあたりHシーンの枚数を増量（描き下ろし）しています。




作/一葉モカ
サークル/ショコラテ