罰として夏休みの間水泳部の性処理係になった彼女〜競泳水着で性処理編〜[つるつるいっぱい]

罰として夏休みの間水泳部の性処理係になった彼女〜競泳水着で性処理編〜を読んだ人の評判

力作
オーソドックスな性処理係ものですが、見たいものを見せてくれる感じが嬉しいです。
前半ということでNTRというよりは、ヒロインが憎まれ口を叩きながらも異常な状況に麻痺し、だんだん教師とのセックスにのめりこんで行く様子を中心に描かれています。

女の子が可愛くなって、絵や塗りもどんどん進化していていますが。
やはり登場人物の反応やセリフがリアルで、それが感情移入させてくれると思います。
約250ページというと、自分の場合、基本枚数が多くても読むのには「よっこいしょ」という勢いが必要ですが、枚数を気にせず、のめり込んで最後まであっという間に楽しめました。
乱交編が楽しみです。

罰として夏休みの間水泳部の性処理係になった彼女〜競泳水着で性処理編〜のあらすじ

あらすじ

部室で行為に及んでいる所を監督に見られた葉山七海（マネージャー）、田島圭太（部員）の2人。
このままで学校に報告すれば2人は退学・水泳部は出場停止になると脅され
許されるために監督が出した条件は葉山が水泳部の性処理係になる事だった。

部員達は性処理係の話を聞き最初はどういう事かと戸惑っていたが
監督が部員達の前で葉山とのSEXを見せつける。
それを見て理解した部員達は我先にと葉山に性処理を願い出る。

複数フェラ・腋コキ・69・水着コキと色んな性処理をさせられる葉山。

部員達は監督以外本番NGな事に文句を言うと監督が
「大会で良い成績を残した者は合宿でご褒美がある」と宣言する。

そして監督と2人きりで合宿の下見へ行く事になった葉山
体を重ねる内に徐々に性の喜びを覚え心が解されていき、ついには・・・

注意点
・この作品は前編です
・前編後編の2部構成の予定となっております
・前編はNTR要素よりもヒロイン目線での性処理シーンがメインになっています。
・後編は寝取られる側目線、乱交シーン多めになる予定です。

枚数:
基本CG:22枚
本編差分:246枚
文字無し差分:235枚
計481枚